おはようございます★
今朝仕事帰りの車の中で、
ぼーっと考えていたことをupします。
最近、NASA史上最も地球に近い惑星が見つかったということで、
話題になっていました。
「ケプラー452b」
例えばの話ですが、
技術が進歩して、このような惑星に何とか行けたとします。
というか生きたいと思うのが人間の心理?なのでしょうけど、
そのような技術が本当に発明されたとします。
行ったっきり戻ってこれなくても、行こうと思う人がいたとします。
何がいいたいかというと・・・
地球における人間もそうなんじゃないかって思ったんですよね。
だって、
人間の進化の過程はブラックボックスな部分が多いと思いませんか??
人間と猿の中間生物の存在。。。
説は色々ありますが、川や海で泳ぐ必要があり、やがて身体の毛がない類人猿が現れた
という話で、その生物に当たるのが、妖怪で有名な河童なんじゃないか??
って話です。
無理がありそうですよねwww
だから・・・
そもそも人間の祖先は宇宙からやってきたんじゃないかって話です。
「お??我々の惑星に似てい星があるぞ!!」
「生きていけそうな環境も確認できた!!(生きていける環境にできた)」
「行ってみよう!!」
的な感じです
それがいわば人間の祖先なんじゃないのかなぁ??
その証拠に、世界各国に残されているオーパーツがあります★
ピラミッドは有名だけど、
その時代には、絶対に作成不可能なものが、その時代に存在していたというものです。
ググるといっぱい出てきますよ!!
もしかしたら、宇宙からやってきた人類の祖先が作ったんじゃないかな??
なんて思うのです。
きっとそんな風に思っている人いっぱい居ると思うんですけど、
どうかなぁ??
何が真実で、何が嘘かは情報が溢れ過ぎていて判断が難しいけど・・・。
オカルト臭がプンプンしますが、
表現力と知識があれば、
自分で小説にでもしたいくらいですwww
宇宙考古学という学問があるみたいですね。
全然専門外で良く分からない世界ですが、なんだか興味が湧いてきました★