お待たせ~♪


4日からお出かけなので、その前に間に合ってよかったww




ネタバレあり。


主人公は今回はお友達に捧げるレポなので○○にしといた(笑)


最初の選択肢まではそらレポと一緒。


ココでプールを選択するとこから始めまーす♪






゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



最初の選択肢でプールを選択


そら「プールといったら、やっぱ水着だよね!」(‐^▽^‐)


そら「○○ちゃんの水着姿、楽しみだな~」(+>∀・)~☆


と、お約束のお言葉www


桂木「そら、お前はまたそんなことばかり言って…」

とたしなめられるのもお約束w


色んな種類のプールやサウナがあるけども、どれがいい?と聞かれ、


A:流れるプール(瑞貴)

B:波のくるプール(海司)

C:サウナ(石神・後藤)



Aの瑞貴を選択~♪


ココから完レポだよん☆



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


○○「流れるプールに入りたいです」


瑞貴「流れるプールって、楽しそうだよね」(めっちゃ笑顔)


○○「うん!」


瑞貴「ねぇ、○○。浮き輪持ってくから、僕と流れるプールに入ろうよ」


○○「うわぁ、楽しそう!」


瑞貴「ふふっ、それじゃ、約束だよ」


(瑞貴と流れるプールか。楽しみだな)



こうして私たちは、今度の休みにプールに行くことになった。




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


当日。


私と瑞貴はプールに着くとみんなと別れ、


流れるプールに来た。


短いからね、みんなとワイワイやってるヒマはないww


○○「綺麗なプールだね」


瑞貴「さすが、連日CMをやってるだけのことはあるね」


瑞貴はそう言ってにっこり微笑む。


kイミーちゃんの好きな、耳に手のあの微笑みだよw


私が浮き輪に乗り、瑞貴がその浮き輪をj引いていた。


瑞貴「○○、さっき言いそびれちゃったけど…」


瑞貴「その水着、可愛いね。○○に、すごくよく似合ってるよ」


きっとまたそらさんに先越されたんでしょw


○○「え、本当?」


瑞貴「うん、色合いも凄く○○に合ってるよ」


こういうことちゃんと言ってくれる男の人って、いいよねぇ(人*´∀`)


(気合入れて、新しい水着買って良かった)


そりゃあ、彼氏含むイケメン5人とプール行くなら買うよな。。。( ̄ー ̄)ウンウン


瑞貴「ふふっ、その顏だと結構、気合入れて選んだって感じだね」


やーん、笑われちゃったー(〃∇〃)瑞貴の笑顔はホント可愛いなぁw


○○「え…」


(なんで分かったのかな…)


そう言って瑞貴は、私の頬に軽くキスをした。


(〃△〃)ウヒャッ


○○「!?み、瑞貴…」


瑞貴「何、照れてるの?」


○○「だ、だって、こんなに人がいる前で…」


瑞貴「大丈夫。みんな、楽しそうに遊んでるし、こっちに気づいてないよ」


気付いても(バカッポーめ…)って思われるだけだよ~( ̄▽+ ̄*)


○○「そ、そういう問題じゃなくて…」


瑞貴「あははっ、照れた顏も可愛いな」(‐^▽^‐)


(●´ω`●)ゞエヘ♪←違うからw



瑞貴はひとしきり笑うと、ふ~と息を吐いた。


瑞貴「それにしても、屋内だからキツイ日差しもなくていいね」


○○「そうだね。日焼けをする心配もないし」


瑞貴「この後、もう一周くらいしたら、一旦出て他のプールに行ってみる?」


○○「うん!そういえば、波のくるプールもお勧めだって…」


それは海司ルートだぜww


高校生1「それでさ~」


高校生2「え~、それよりも…」


ドンッ!


○○「あっ…!」


瑞貴「○○!」


バッシャーンッ!


私は高校生の団体にぶつかり、浮き輪から落ちてしまう。


バシャーンと浮き輪から落ちるってどんなぶつかり方だよ(笑)


高校生1「あ…」


高校生2「ヤベ・・・すいませんでしたっ!」


高校生はそう言って、その場から去っていく。


私はというと…。


○○「み、瑞貴…」


瑞貴「○○、大丈夫?」


瑞貴が私を抱き止めてくれていた。


そりゃー高校生もさっさと行っちゃうわねww(*≧艸≦)


私と瑞貴の顏は、あと数センチで触れてしまいそうなほど近い。


高校生、GJ!


○○「あ、ありがとう…」


私はお礼を言って、浮き輪を手にかけると、


○○「ひゃっ!」


瑞貴「○○、なんか痩せたんじゃない?」


(お、お腹!お腹触られてる!)


旦那がそんなことしたらグーパンチ&チョキで目つぶし…( ̄ー ̄)


○○「み、瑞貴…!?」


瑞貴「そういえば最近、無理なダイエットしてたよね」


瑞貴の男らしい手が、私の横腹をそっと撫でる。


きゃーΣ(・ω・ノ)ノ!で、横腹の後はいつも…(*〃Д〃)・∵∴ブッ←プールだっつのw


○○「そ、それは…色々食べ過ぎちゃうことが多くて…」


瑞貴「ダメだよ。ダイエットをするなら、健康的な方法でやらないと」


○○「だって、その…今日水着姿になるし、早く痩せなきゃって思って…」


うんうん。分かる分かるw


瑞貴「綺麗になりたいって気持ちは、いいと思うけど…」


瑞貴「でも、○○は痩せる必要なんてないよ」


瑞貴は笑いながら言った。


いや…でもそうやっておさわりされるのは

嬉しいけれどプレッシャーですってばwww


○○「でも、やっぱり気になっちゃうんだよね」


瑞貴「僕としては、少しくらい肉付きがいい方が

抱き心地いいし好きだな。それに…」


↑これさ~、ココから瑞貴の口調が「オレ」になってるの。ありえないっしょ!!

狙ってるわけじゃないよねぇ。…ってことでレポでは『僕』で行くからねっ!


○○「それに…?」


瑞貴「ちょっとプニってしてる○○のお腹を触るのが好きなんだ」


○○「ひゃぁっ!?」


笑顔を浮かべながら、私のお腹をプニプニ触る瑞貴。


○○「み、瑞貴…くすぐったいよ」


瑞貴「そう?」


瑞貴「それじゃあ…」


○○「あ、あははっ!ちょっと、瑞貴…!そ、そんなにくすぐらないで」


瑞貴「ははっ!だって、○○の反応が面白いし」


瑞貴は男らしい大きな手で、私の身体をくすぐっている。


○○「こ…降参~!降参するから!」


瑞貴「もう降参?仕方ないなぁ」


もうさ、プールでいちゃつくただのバカップル…♪(/ω\*)タノシー♪


そう言うと、瑞貴はようやく私を解放してくれた。


瑞貴「○○…」


そして私を後ろから抱きしめ、耳元にそっと唇を寄せる。


瑞貴「どうしても、減量したかったら言って?僕も、協力するから」


↑なんか妙にエ.ロくないっすかw


○○「瑞貴…んっ」


そして瑞貴は、私の唇に甘いキスをした。


あははははは(〃∀〃)ごちそーさまでしたw



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚




コメ返で、瑞貴の褒めカレストーリーは


「プールでおさわり」の予告したけど(*≧艸≦)プププ


| 壁 |д・)・・・・・マチガッテナイヨネwww




プールなんでね、もちろんハンラ立ち絵でしたよwww


あ、まだ班長と海司やってねーやwww





さて、明日からちょっと1泊でお出かけしてくるので色々滞ります。。


春休み中は旦那いるし、8日には入学式だし、


なかなか思うようにPC触れずの日々…


コレもちまちまやってやっとUPできたのよ。。。


ブログまわりも出来てないなぁ。。。


あとから過去記事にまとめてコメしたりするかもですw


SPのイベも出遅れちゃうかなぁ。。。いつからだろね。


拾ってくださる方いたら、お仲間よろしくですww


なんか愚痴愚痴してるな…(笑)イカンイカンw




それでもアプリはコソコソがんばってますよw


明日の夜で桐沢ボスが続々編最終日。


まー、ノマエン覚悟ですけどねっw


もう一回やるのはちょっと辛いようなでもニヤけるような。。


これは、先読み使って一気にやったらキツイストーリーだねーw


感情の起伏がついて行けなくなりそう。。



ああ、なんか夜中だから書いてることがまとまってないな。。。


でもUPしちゃえ。←オイw


ダメだww眠い。。。


もう寝ます。おやすみなさーいZZzz....



ultra sky
…え。ココ?(笑)