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杏が読んだ絵本を記録に残すのと同時に、
オススメしたい本達です('-^*)/
他のものはこちら→<今まで読んだ本達>
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こどもはみんなママの「とくべつ」なんだ、って教えてくれる絵本。小さいうちは、表現方法を変えれば「あなたはママの特別な存在なのよ」って伝えられるけど、こども自身でそれを感じ取ってくれる月齢にまた読んであげたい絵本です。
- ジャン ファーンリー, Jan Fearnley, まつかわ まゆみ
- みんなとくべつ
- 名前のないネコがおんなのこに名前をつけてもらうという内容。結構シュールな2人のやりとりがおもしろかった。
- いとう ひろし
- ねこのなまえ
- ずっと読みたかった絵本。最後に動物達がかくれんぼをするシーンがありますが、杏もかくれんぼが大好きなので1度読んで内容を覚えてしましました。すげーな。
- マリー・ホール・エッツ, まさき るりこ
- もりのなか
- ニンジン嫌いの女の子がウサギのパーティに呼ばれて、ニンジンが食べられるようになっちゃう絵本。以前にたような本を読みましたが、これももう少し大きくなってからのほうがおもしろいです。杏は言葉のリズムがおもしろくて、聞き入ってました。
- ひだ きょうこ
- うさぎのしるし
- グリンピースっていう名前のカエルのお話。グリンピースはこういう家でこういう生活してるんだよ、っていうだけの内容なんだけど、母は個人的に好きです。杏は、グリンピースは豆でしょ！？的な感覚で名前がグリンピースだということをまだ理解してません。。。(;´д｀)
- 及川 賢治, 竹内 繭子
- グリンピースのいえ