今秋、初さんま
当養蜂所では、室内の一部を改装し、一畳ほどの密室になるはちみつ熟成部屋を設置しています。ここ2年ほどは糖度が高かったので熟成の必要はありませんでした。しかし、今年の秋蜜は糖度が低かったので、久しぶりに活用しています。 糖度を上げるには、密閉した場所を用意し、タッパなど表面積の広い容器にはちみつを流し込みます。除湿機をかけ、扇風機で室内の空気を循環し、毎日はちみつをかき混ぜます。一週間から二週間熟成させます。
ご存知のように、はちみつのほとんどは糖分です。ですが糖度が低いと発酵してしまい、泡がはちみつ内部からブクブクとあふれてきます。泡が多くなると密封していても泡があふれ出て垂れてしまいます。ちょっと酸っぱくなる程度で、品質に変わりはありませんが、見た目が良くないです。ですから販売品にする時には、87.5度以上に糖度をあげます。糖度を上げることを熟成と言います。
一般的に糖度を上げるには、熱を加え蒸発させます。場所も時間もコストもかからないからです。しかし、熱を加えるとはちみつの中に含まれている酵素やミネラル分がなくなってしまいます。
当養蜂所では、はちみつの成分を大切にしているので、糖度を高めるために加熱をしません。(冬場、はちみつが固まった時だけ、ビン詰めの時にはちみつを人肌程度の熱で溶かすことはあります。) 手間もひまもかかりますが、その分だけまろやかなはちみつになる気がします。
秋蜜の出荷、しばらくお待ちください。今年の秋蜜も美味しいです。
《乳ガンヨガ指導者養成講座》をします!
東京から平賀 恭子先生を呼びます⭐︎
【時間 】11月11日 11時スタート17時30分
【場所】佐世保市江上町 月猫ルーム
【金額】21,600円
イベントたてて告知、再度いたします。
ヨガインストラクターから、医療従事者、ヨガ未経験者でもどうぞ💖
がんの治療法は手術、放射線、投薬だけではありません。
色々ながんがありますが、女性の乳がんは特に色々な意味で深刻なようです。2人に1人ががんになる時代。乳がんは若い女性の12人に1人がなるそうです。がんにならないよう食生活、生活習慣、ストレスフリーな生き方に心がけましょうと言っている段階ではなさそうです。治療は、やはり早期発見、早期治療が有効のようです。ただし、医者はしっかり選びましょう。
「乳がんになってしまった。どう治療したらいいの?」不安に押しつぶされてしまいそうな患者さんに寄り添うことができる知識と経験のあるアドバイザーが求められています。そしてヨガで乳がんの治療ができるのです。今回の講座は、ヨガで患者さんの乳がんに向き合うことができる、ヨガ療法のインストラクター育成の講座です。
私の胸はどうなるのかしら?お付き合いしている彼との結婚は?というメンタルな要素が、乳がんにはあるのです。がんだから切れば済むと言う簡単なものではないのです。
ご興味のある方はみかん畑養蜂所 月猫までご連絡ください。
秋の蜜。
今朝、採蜜しました。
といっても、ここからの作業が大変。
全て手作業でしています。
手づくりの物の良さは、やはり温かみでしょう。しかし、使っていくうちに塗装がはげガサガサなって見た目が悪くなり敬遠される方も多いのではないでしょうか。何度洗ってもピカピカな箸があります。手入れ要らず常に新品同様です。しかし手づくりな物はガサガサに。
うちには手づくりな物が沢山あります。(既製品の箸もあります)お箸は特に毎日使います。ですから使っていくうちに手づくりの箸は残念な感じになります。そこでメンテナンスが必要になります。油を含ませた布で磨きます。すると、ピカピカになるのです。ウチでは、同じ蜂仲間のSさんから頂いたクルミ油とミツロウを練り合わせたクリーム、絶品です。実はこのクルミクリーム、私は整髪料にも使っています。油にも色々とあり、調べてみると奥が深いです。そして、いつも新品同様の状態になる塗装の成分も。
ライフスタイルを少しずつ変えると、そこから見えてくるものがあります。例えば、独身時代から結婚することにより親密な付き合いが増えるように、子供を持つことで地域との関わりが増えるように、生き物を飼うことで今まで話すことがなかった他人と話すことができるようになったように。手づくりの箸を使う、こんなチョットしたライフスタイルを変えることで見えてくるものがきっとあります。そして愛着のあるものを長く使いたいものです。




























