みなさまこんにちは!ミカです。
昨日7/22、鞍馬山にいってきましたが、
そこの素戔嗚社と白長弁財天での対話。
これは私の記録として書いています。
夫と5年前に来て以来、なつかしい鞍馬。
素戔嗚社前で、キラキラ、まぶしいほどかがやいているコガネムシがお出迎え。
お賽銭を二人分入れようとしていると、
「昨日、(主人が)きて入れた」という情報がきた。
あ、そうか、夫がいれたんだな、でも、気持ちだから、と二人分いれた。
商売繁盛、とかいてあるけど、、、と思いつつお参り。
「神社を伝える」と。
「礼」とは、「ひざまづくこと」調べる、研究するように、と。
おとなりの白長弁財天にお参りすると、、
「まつり」「まつる」とは何か、と。
先ほどの続きらしい。。
帰ったら、調べてみようっと。
そういえば、20代の頃、春日大社の毎月21日にある朝7時からの旬祭に通っていたとき、
そのあと、瞑想する小屋が設けられている時期があり、そのとき、神への言葉を書くとき、
私が書いたのは、
「日本には本当にすばらしい伝統、文化があります。
私は、日本のすばらしい文化を世界中にお知らせ、お伝えしたい」
というような内容のことを書いたのを覚えています。
霊気マスターとして、46歳のいま、再スタートをきったことや、
数十年、スピリチュアルなことを学んだ
今だからこそ、私にお伝えできることがある気がしています。
この2つのお社で、神社のことを伝えること、
神社をもっと知る、学び直す必要があると感じました。
日本人も、国外にいる日本人も、日本人以外の人にも、
神道、神社、霊気などの日本に伝わる精神を伝えていきたいなと感じた時間でした。