こんばんは。
いよいよ2018年のJRA主催競走が始まります。
「1年の計は金杯にあり」と言われるくらいなので、ここは的中させて、
一年の初めをいい気持ちで過ごしましょう!
まずは、京都金杯のポイントから。
【1】この時期は内枠天国
2010年以降の京都金杯で馬券圏に好走した24頭の「枠」を確認してください。
10年 1着馬 4枠
10年 2着馬 3枠
10年 3着馬 4枠
11年 1着馬 1枠
11年 2着馬 3枠
11年 3着馬 2枠
12年 1着馬 2枠
12年 2着馬 4枠
12年 3着馬 8枠
13年 1着馬 1枠
13年 2着馬 2枠
13年 3着馬 4枠
14年 1着馬 1枠
14年 2着馬 3枠
14年 3着馬 5枠
15年 1着馬 2枠
15年 2着馬 1枠
15年 3着馬 1枠
16年 1着馬 4枠
16年 2着馬 7枠
16年 3着馬 3枠
17年 1着馬 3枠
17年 2着馬 1枠
17年 3着馬 3枠
この通り、恐ろしいほど内枠ばかりです。4枠から内で見ると、24頭中21頭と圧倒的で、
5枠より外では3頭しか馬券圏内に絡んでいません。
ですので、まず、この点を重要視します。
【2】「距離延長馬」は厳しい
展開面や競走舞台面の両面から考えても当レースは「マイル戦らしいレース」であり、
短距離志向の強い馬は適性的にあまり合っていません。
マイル戦とかなり異なる、独特の淀みない流れが多い短距離戦を直近に使って馬では
ちょっと苦しい、と言うことです。
実際に、近10年の「前走距離別」成績をみると下記のように距離延長組=前走で1400m以下の短距離を
使っていた馬は、3着にはソコソコ絡んでいるものの連対は少なく、勝ち星は近10年で1つもありません。
1400m以下 0.2.5.31 勝率 0% 複勝率18%
1600m 5.3.3.52 勝率 8% 複勝率17%
1800m 4.5.0.27 勝率11% 複勝率25%
2000m以上 1.0.2.18 勝率 5% 複勝率14%
【3】「ハンデが重い馬」が強い
近10年のハンデ別成績は下記のとおり。57キロ以上を背負った馬の成績が明らかに一枚抜けています。
54キロ以下 複勝率16% 1.2.5.43
55~56.5キロ 複勝率11% 4.2.2.62
57キロ以上 複勝率33% 5.6.3.29
以上のことから、今回はマイネルアウラートを狙います。
マイネルアウラート
【1】 ◎ 3枠
【2】 ○ 前走芝1600m戦で距離延長馬ではない
【3】 ○ 57kgでハンデが重い
今回推したい最大の理由はこの馬が極端な「冬馬」であることです。
12・1・2月の成績は(5.1.3.5)です。
しかも、着外5走中3走が掲示板圏=4着&5着。
他季節(3.2.0.21)との違いは明らかです。昨夏も暑さに参ったらしいですが、
涼しくなるとともに復調してきたとのことです。
富士Sでは行きっぷりが少し戻り、続くキャピタルSでは春以来の掲示板走。
何とも分かりやすいかぎりですが気温の低下とともに今季も活気が戻ってきた印象です。
また、アウラートの言葉の意味は、イタリア語で「黄金色」。
まさに、金杯を勝つためにつけられたかのような(笑)馬名です。
余談ですが、5枠7番のレッドアンシェルは友人が一口を持っていて、
「今回勝たなければG1では厳しい」とのことです。
さてどうなるか?!
私の推奨は、マイネルアウラートです!