今朝方、居候する夢を見た。

私の母と、息子と私と、なぜか叔母。妻もいたかは覚えていない。

居候先は、仕事でお世話になっている普段優しい気品のある60代女性の家


転がり込む事になった時の心境は
居心地悪い。遠慮です。

家の構造的に、我々が間借りしている部屋から、トイレ、風呂、洗面所に行くには台所を通らねばならないが、そこにはいつもその60代の女主人がいるので、行きにくさを覚えた。

しかし、行く必要があるので台所に入った。普段は優しそうな笑顔なのに居候に来てからはなぜか険しい顔をしてる。
意を決して「おはようございます」と声を掛けたが忙しそうで返事がなかったため、もう一度「おはようございます」と言ったがやはり返事はなかった。居た堪れなかった。

風呂は濁っていた。入浴剤が入っているか、そういう風呂なのかと思って黙って入ったが、翌日、別の人(なぜいたかは分からないがそこは夢)が、うわーこれは酷い!と言ってお湯を落とすと、浴槽の内側側面に昆布のように風呂垢のヘドロが張り付いていて、酷い状態だったので掃除してキレイにした。

しかし、昨日の時点では、居候の分際だから不審に思っても文句も言わずに黙って入るしかないと思っていたようだ。


という事で、気疲れする夢でした。
ヨメとかムコとして他家に入るのも気疲れしそうで私にはムリと思ったよ。

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