キットパスdeオリジナルバッグ作り

こんにちは
きげんよく今を生きるためのカラーセラピスト
シュシュ・コパン　望月美智子です。
14，15の土日は企業様からの依頼を受け キットパスワークショップに携わってきました。 14日は「マークイズ静岡」さんで 15日は富士市エコフィールド株式会社様が主催の 　「esora　de マルシェ」です。 どちらともオリジナルバッグ作りの ワークショップです。 バッグ作りは ステンシルを使って図柄を選んだり、 手形をつけたりして、好きなようにデザイン してもらいます。 今回はクリスマスを意識して、 ステンシルの絵柄もクリスマスバージョンで 用意してみました。 赤ちゃんとママで手形をとったり、 創作意欲がわいてきたのか途中から 絵を自由に描いてくれたお子さんもいました。 小さなお手々のキットパスを塗る時は くすっぐったそうにしていたり、なかには泣き出して しまったり・・・ これにはママも困っていましたが、なんとか 出来上がった時は私もほっとしました。 普段は、知らない子どもの手に触ることなど ありませんから、手形をとるときに触る プクプクでふわふわのお手々は とっても可愛いいの だから、いつもキットパスインストラクターとしての 役得だなあなんて、心の中で にやけてしまいます。 限定20名様での開催でしたので、間際で 終了してしまった方には申し訳なかったです キットパスをすでに持っている方もいて、 『窓のお絵かきはするけど こんな風にも使えるんですね！』 と言う声もいただきました。 いろんな使い方が出来るキットパスを これからもワークショップを通じて 伝えていきたいなあ キットパスについて詳しく知りたい方はこちら それを作っている日本理化学工業さんです。 こちらも読んでね 過去を振り返り今の私になるまでを 書いてます　　 わたし物語No.0～70全てのまとめ記事・私の世界観 わたし物語番外編 優しかった祖父 あなたにたくさんのスマイルを　 　(*´з`)     ～　Thank you　～

カラーセラピー＠『ハピネスパーク』2019.11.24

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きげんよく今を生きるためのカラーセラピスト
シュシュ・コパン　望月美智子です。
女性を元気にしようと地域密着で はじめたイベント『ハピネスパーク』も おかげさまで今年4年目を迎えることができました 私も実行委員のひとりとして、仲間入りさせて もらっていますが、始めた頃はみんなで 手探り状態でした。 でも少しづつ定着してきたような手応えを 感じるようになりました 当日の朝は雨が降り、風もあり心配しましたが、 始まる頃には虹も現れお天気にも恵まれました。 私はカラーセラピーと四柱推命を活用して 生年月日からわかるその人が持っている星に ついてのお話をさせてもらいました。 12色のカードから選んだ3枚のカードで これからの方向性やそれに向けての課題や 問題点などを探っていきます。 四柱推命では性格やその人らしさを発揮できる 環境などをお伝えします。 色から今の自分の気持ちを知り これからどうしていきたいのか？ 悩んでいることはやりたいのか？ やりたくないのか？ 本当は皆さん「こたえ」は自分のなかに ちゃんと持ってるんですよね だけど、それをやることで嫌われたらどうしよう。 誰かに迷惑がかかるんじゃないか。 話してもわかってもらえないんじゃないか。 そんな風に思っていることがとても 多いんですよね～ でも失敗したって大丈夫だし、 価値観や感じ方は100人いれば 100とおりですよね それに元々持っている星が違うんだから それを知ると気持ちもとても楽になっちゃいます 回りに遠慮しないで、まずはやってみることが やっぱり大事ですね 今年も場所の提供をして下さった延命寺さん 出店者の皆さん 共に準備を進めてきた実行委員 なによりも足を運んでくれたお客様 笑顔溢れる楽しい時間を 過ごすことができました。 ありがとうございました   こちらも読んでね 過去を振り返り今の私になるまでを 書いてます　　 わたし物語No.0～70全てのまとめ記事・私の世界観 わたし物語番外編 優しかった祖父 あなたにたくさんのスマイルを　 　(*´з`)     ～　Thank you　～

助産所での親子色育講座

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きげんよく今を生きるためのカラーセラピスト
シュシュ・コパン　望月美智子です。

11月7，14に富士市の菜桜助産所さんで

「色育講座」をさせていただきました。

今回はママさん対象で1歳以上のお子さん連れで

参加してくれました。

始めての体験なので、皆さん何をやるのだろう？

と少し緊張気味でした

なので、まずは簡単に自己紹介から始めます。

初対面だと、お互いの名前がわかっても

苗字で呼び合うのでどうしても堅苦しい感じに

なってしまいがちなんです。

それで呼んで欲しい名前やニックネーム

をカードに記入してもらい、胸の辺りに貼り付けて

もらいます。こうすることで、みんなの名前もすぐに

わかるので、近づき安くなるんです

次にぎゅっとくんのみてみての絵本で

補色残像の体験です。

補色残像とは・・・ある色を30秒くらいじっと

みつめ、その後紙や壁などの白い場所に

目を移すと最初に見ていた色とは

反対の色（補色）が

ふんわり浮かんで見える現象です。

反対の色が見えると大抵皆さん「わー！」とか

「おおー！」とか声がでて驚き、

うれしそうな表情になるので

それを見てまた楽しくなります。

そして、30秒が以外と長く感じます。

これは集中してみていないと反対の色がみえません。

見えることが良くて、見えないことが悪いわけでは

なくて、30秒じっと待つことができるという

ことが集中力をアップさせることに繋がります。

他にも絵本を使ってお話を想像したり、

ペアになってぎゅっとくんのぬり絵をしたり

しました。

子ども達はおもちゃで遊びながら

途中でママの膝にのったり

ぬり絵の時は色鉛筆に興味を示したり

していました。

ママ達も立ったり座ったりずっと落ち着いてという

わけにはいきませんが、それでも色から感じる

気持ちやテーマにそった問い掛けに

それぞれが思ったことをお話してくれました。

座ると起きてしまいそうだからと立ったまま

絵を描いてくれました

感想として・・・

☆色をこんな風に考えたりすることが

　　なかったので、新鮮だった。

☆お家でも子どもと一緒に絵本を活用して

　　お話をつくってみたい。

☆1回目で色鉛筆を使ったら、その後家に帰って

　　色鉛筆を出して絵を描いていた。

などの声をいただきました。

色育は色で分析したり、決めつけたりしません。

「待つ」　「受け容れる」　　「寄り添う」　ことを

大切にしています。

色育についてはこちらを

色育公式サイト

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

以前に行った

幼稚園の先生に向けての色育講座も

良かったら読んで下さい。

カラーコミュニケーション・色育講座

あなたにたくさんのスマイルを
(*´з`)
～　Thank you　～

キットパスワークショップ＠蒲原宿場まつり

こんにちは
きげんよく今を生きるためのカラーセラピスト
シュシュ・コパン　望月美智子です。
先週末の日曜日は蒲原宿場まつりに キットパスワークショップで 出店させていただきました このお祭りは地域に根付いていて 毎年たくさんの人で賑わいます。 今年も10時の開始前からすでにお目当ての お店に向かう人やく抽選くじの列に並ぶ人など でいっぱいでした。 私はキットパスで絵を書いて作る ミニランタン作りのワークショップで参加しました。 これは中にLEDのライトをいれてあります。 火を使わないので小さなお子さんにも安心です。 昼間はわかりにくいのですが、暗くなってくると ほんのり灯りがともって良い感じになりまーす クリスマスにお家で飾って楽しんでもらえるように クリスマスバージョンの絵を用意しましたよ ちびっ子達だけじゃなく、若いお姉さんも 作ってくれました。 　 出来上がった作品を持った笑顔はみんな とてもキュートで、こちらも思わず笑顔に なります。 参加してくれたみなさんありがとうございました キットパスについて詳しく知りたい方はこちら それを作っている日本理化学工業さんです。 こちらも読んでね 過去を振り返り今の私になるまでを 書いてます　　 わたし物語No.0～70全てのまとめ記事・私の世界観 わたし物語番外編 優しかった祖父 あなたにたくさんのスマイルを　 　(*´з`)     ～　Thank you　～

若宮正子さん講演会～人生に「もう遅い」はない～

こんにちは
きげんよく今を生きるためのカラーセラピスト
シュシュ・コパン　望月美智子です。
世界で最も有名な84歳のデジタル・クリエーター 若宮正子さんの講演会に参加してきました。 しゃきとした立ち姿、張りのある声 に登場したときからパワーを感じました 若宮さんは定年後パソコンを習得し、 プログラミングも学びお年寄りが楽しめる ゲームがないと思ったそうです。 それで若者に作ってほしいと 頼んでみたが、お年寄りのゲームの好みが わからないと言われ、それなら自分でやってみようと 2017年2月にゲームアプリ「hinadan」をなんと 作ってしまうのです！ 凄すぎる これをきっかけに注目され、最近ではあちこちの 海外のイベントにも呼ばれているんですよね～ 若宮さんのお話でとても印象に残ったのが 『私は創造的でありたい』 という言葉でした。 人間には何かを作りたいという欲求があるので 自分で考えたり、感じたり、誰かの為に作ることが 大切なんだということ。 理屈じゃ割り切れないひらめき。 社会に生きる自立した一人の人間としての 総合的な力である人間力を つけていくことが必要なんだということ。 人間力を高める為には人間を知ること。 それには色々な本を読む、音楽を聴く 絵を見る、自然と仲良くするそして 自分の世界も大事にすること。 これからはAIという人工知能と共存していく のだからAIを良い方向に育てていくことが必要 だよねということなど。 これからを生きる子ども達に向けての メッセージもたくさんいただきました 年齢を重ね、身体も若い頃のように動けなく なってくるのだから、老いてこそデジタルを 活用して欲しいとおっしゃってました。 AIスピーカー（OKグーグル等）も導入すれば 話しかけるだけで テレビやエアコン、電気など 寝ていてもスイッチのon off　が出来るのだから 家族に気を遣わずにできて 文句も言われないと 冗談交じりのお話も面白かったです。 90分をご自身の体験を織り交ぜながら ノンストップでお話しくださるパワフルな姿に とても元気をいただきました 日頃からパソコンに苦手意識が強いので 私ももっと学んでみたいと思いました。 若宮さんのようにいつまでも好奇心を 失わず、なんにでもトライすることが 若さの秘訣なのだと実感しました。 年齢はただの数字でしか ないんですね～ こちらも読んでね 過去を振り返り今の私になるまでを 書いてます　　 わたし物語No.0～70全てのまとめ記事・私の世界観 わたし物語番外編 優しかった祖父 あなたにたくさんのスマイルを　 　(*´з`)     ～　Thank you　～