統合失調症mikanの「差別される側の論理」 -2ページ目

統合失調症mikanの「差別される側の論理」

mikan個人のブログにしましたが、精神障害の話が中々書けなくてすみません。どうしても政治のほうが興味があり、ついつい政治的な話題になってしまいます。FBFには、「障害者が政治を語る」ところが、私のブログの売りだと言われました。

すみません、今日は動画を撮り忘れました。

今朝は狭山ヶ丘駅でのご挨拶でした。某立候補予定者陣営が後から来てやりにくかったです。選挙違反なのにポスターを置かれて、間違えられないように、「立憲民主党」もれん連呼しました。幸い、短時間で切り上げて帰ったのでよかったです。

夕方は私の勘違いで、いちきさんがいらっしゃらなかったので、ひとり街宣しました。

手持ちのビラが少なかったので、ビラを掲げて「おかえりなさいませ。こんばんは。立憲民主党のいちき伴子、いちき伴子を応援しております。よろしくお願いします。お疲れ様でした」と2時間連呼しました。

ビラを差し出さなくても、欲しい人は掲げているビラを取っていきます。ありがたいことです。

「立憲民主党のいちき伴子です」と言うと、私がいちきさんと勘違いされるので、「立憲民主党のいちき伴子、いちき伴子を応援しております」と
言い換えました。

(某陣営のように男性の候補者なら、そのような勘違いは起きないのですが)。

途中から、赤い羽根共同募金の団体さんが来てやりにくかったんですが、こちらの方が声が大きくて邪魔だったと思います。

赤い羽根さんの方も立ち止まる人はごく僅か。やはり皆さん生活が苦しいのだと思います。

いちきさんを応援することで、そんな生活苦が改善されることを信じて今後もボランティアを頑張ろうと思いました。
#いちき伴子 #立憲民主党 #埼玉8区