ニューヨークに戻りました。

２５日、ニューヨークに帰って来ました。

今回の日本帰国はとても充実していました。
いつもそうですが、時間が全然足りません。

まだまだ会いたい友達、会いたい人、行きたい場所も
食べたい物も、たくさんあります。

それも全部、次回の帰国のお楽しみになればいいな。

日本で、お世話になったみなさま、
ありがとうございました

　　♥　　　♥　　　♥


快適な空の旅で疲れしらず。のはずです。

昨夜は２am頃に、普通に約７時間寝ました。

それなのに

お昼も約３時間も昼寝

これは時差ボケであって欲しいな。。。

　　　　　　　　　

そして昼寝のあと、
早速、念願でもあったストリートしてきました


セントラルパーク

日本から持ち帰ったちいさな木琴が
早速役にたっています


馬車とかも通って優雅です。

木琴はちびっこに大人気です

ちびっこ達は、目をキラキラさせながら、
振り向きながらでも、
姿が見えなくなるまで、見てくれます

わたしの方がちびっこに釘付けになりそうになるけど、
あんまり見てると間違えるので…ほどほどに。

次回は子供の好きそうな曲をいっぱい弾きたいです


普段は楽器を気軽に持ち運べないので、
楽器片手に街を歩けて感動しました

この木琴、重さ3.8キロ。プラス、スタンドを持って、
帰り道は、筋トレしながら帰りました

最近腕がみるみる筋肉マンに。。。
楽器運びのせいもあります。

どんどんマレット奏者の体になってきている証拠なので
腕の筋肉は実は嬉しい笑

昔から、サッカーの人の足や、バイオリンの人の首、打楽器奏者の腕の筋肉、ドラマーの指の付け根の筋肉とか、サックスの人が吹いた時に首がふくらむのとか、ベース、ギター、ハープの人の指とか。。。。（書き出したらきりがない…）

専門的なことによって変化した体の一部を見るのが、
すっごい好きなんです/(>_<)

なので、最初は筋肉の腕に自分でもビックリでしたが、こちらの方が、手は速く動くし、安定するし、コントロールしやすい、と利点だらけです。
（見た目は、太いには代わりないねんけどな。）


演奏(楽器)と体とがもっと一体化する、
体作り、まだまだできそうです