2日目
今日は物権法。
最初なので物権法廷主義など基本的なところから。
昨日ならった契約自由の原則と物権法定主義との兼ね合いなどが種。
途中、物権の「単一性」に関する議論で、「献血した血」は誰のものか?
という議論になった。
物の定義は「有体物」「外界の一部」。
一方、人間は外界の一部ではないので、物権が対象としている「物」にはなりえない。
しかし、毛髪や歯は、人体から切り離された時点で「物」ととらえる。
そのうえで、所有権を行使できるのは本人だけというのが通説なのだが、
そこで生徒側から質問「献血は?」。
赤十字社は、対価を取って献血した血を製剤として売っていますよね・・・。
所有権は本人しか行使できないという学説はおかしいのでは?
はてさて、これは!ということで、生徒の中にお医者様もいらっしゃるので聞いてみることになりました・・・
ってな具合で授業が進みます。いろんな人がいるというのはほんとに楽しいですね。
クラス名簿は率先して自分が作ることにしました~。
どうせなら卒業後もうまくやっていける関係を築きたい。
明日は、商法。予習が義務付けられているのでがんばるぞと。
[ならったこと]
物権の意義と性質。一物一権主義(物権の排他性)と複数の抵当権設定・共有との関係の説明。
物の種類と分類など(代替物/特定物など)
物権法定主義と目的解釈
第1回目の授業
今日は、初めての授業です。
土曜日の懇親会のおかげでだいぶ打ち解けました。
単位認定試験に通った人を除き、40人ほぼ全員出席。
火曜日は民法Ⅲ(債権各論)。
まだ第一回目なので非常にわかりやすい授業。
休み時間に覗いた図書館は意外と充実。
内田民法を図書館で借り、参考書として確保。
今日は、ロッカーも入荷していたようなので、さっそく重い参考書類を入れました。
9時まで勉強した後、24時間営業の図書館を初めて使用。
入退出がカードなのだけど、財布にいれたままでも反応。これFELICAの技術かな?
11時まで復習した後、帰宅。帰り道「さおだけ屋はなぜつぶれないか」を読み完了。
結構面白い。
【学んだこと】
民法各論(民法Ⅲ)
契約の自由と、契約の種類。
契約の種類を分けることの意義について。
【わからなかったこと】
契約が自由にならない場合の例として、銭湯における外国人の入浴の禁止につき、
なぜ私人間の紛争に憲法が介入する余地があるのか?
←学生時代あまり憲法を勉強しなかったのでわからん。
