今回は北海道豊浦町とニセコ町にまたがる標高1045mの昆布岳に登ってきました！ここの山頂標識はとってもユニークで昆布の形をしてるんです！
昆布が有名なのかと思いきや、山名の昆布は海藻とは関係なく、アイヌ語の「コンポ・ヌプリ」（小さなコブ山）を意味しているそうで、混保岳と当て字をしてたものを昆布岳にしたそうです！
昆布にはまだ雪が残っており、軽アイゼンを持参しました。これはラチェット式なので着脱簡単🎶
行く山にもよりますが、残雪期はアイゼンはほとんど使わないので、軽アイゼンかチェーンスパイクを使うといいでしょう！
北海道は残雪期です！雪も緩み雪崩も発生しやすいので気をつけましょうね✨
昆布岳の帰りに立ち寄ったところは…ここ！
虻田神社⛩最強パワースポットだそうです！
運気アゲアゲ↑↑になりますように…