結果的に、親としての私の気持ちは

子供の頑張りを褒めまくりました。


本番を迎えるまでに何度も先生方と

お話しをして、割と強めに私の思いを

伝えてきたように思います。

当日も衣装が着れないと先生達が大慌てで

教室に呼ばれましたが、

構いません。とお伝えしました。

出番も本人のところだけになるかもしれないと。

それも構いませんと。


衣装は本人にきくと着たくない。というので

じゃ着なくていいだろうと🙂

そこじゃないからね。

本人がやり切れるかどうか、そこだったから。


歌が得意な子、ダンスがアイドル級に華のある子😄

みていて凄いなぁと感心しっぱなしでした。

うちの子も先生の配慮で

誰よりも先に登場してスタンバイする場面も笑

しっかり椅子に座り待機していました。

もうそれだけで素晴らしい。

ちゃんと本番だと意識があって頑張ろうというように見えました。わかんないけど…🤣


本番直後、ボク頑張ったよ!

その一言に全てが詰まっているんだなぁ。

素晴らしい発表会でした。

有難うございました。


やらされたのではなく、本人がやれたと思ったからこそでた

頑張ったよ。の言葉の意味を

深く感じました。