今夜は 「東京カワイイTV」音譜
見ないとなので^^

ちょっと早めに^^ 
そして^^ 今夜で一気に
完結ってことで^^
まずは今日の前半^^

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(では^^今日も市原○子さんを 脳内に招き入れてから…
 あきた方は…篠○涼子さん辺りでも… なぜっ!)

「小銭の音…聞こえんじゃろな…
 とんでみろ!とか いわれんじゃろなぁ…」

ビオールどんが神社の階段を 
袖の中身を気にしながら登り着く頃には
すでに 魅華どんは神社のおやしろの前に
座っておったぁ~

「ビオールどん…ちょっと こっち来てみそ…」

魅華どんのことばに 青ざめた顔で
ビオールどんは 神社の裏へ向かったのじゃぁ…

「魅華どん…おら おかねなんてもってねぇ…」

あきらかに ふしぎぃ~~な行動をする
ビオールどんを見ると 魅華どんは「ジロッ!」と
睨みをきかせて…

「おら…悪の華じゃねだ!いちおうヒロインだで!
 いいから こっち座ってそ…」

ビオールどんを手招きすると、そのまま魅華どんは
神社の床下を探し出したのじゃ…

「なんだべな?なんか黒いメイドの服でも入っておるだか?」

ビオールどんの言葉に 振り返らんまま 
魅華どんは 床下にある 何かを探しながら
つぶやいたのじゃ…
「ば・く・よ」


しばらくたってじゃ。魅華どん
神社の床下から 手帳のようなもんを持って
頭に くもの巣をいっぱいつけて
出てきたのじゃ…

「ビオールどん…実は…おらも今まで
 何回も 小説書いてみたいと 思ったこと
 あったんじゃ。ちょっとこれ見てみそ!」

ビオールどんに手帳を渡すと 魅華どん
まるで みの○んたのように
手帳を読み出す ビオールどんをみつめておったぁ

「ほえ~~。これ 魅華どんが考えただかぁ?」

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次…
 (ちょっと!えっここで止めるの?ちょっと!
  ナレーション!えっ次回予告の ナレーション!ロケット

続きは… やく1時間後じゃでぇ^^