いきなり 

とある衝動ロケットに駆られて

書き始めました
このシリーズ…

とっとと 書き上げますが…えっ
しばらくの間は 御辛抱くださいm(u_u)m

ってことで音譜

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

(今夜も…○原悦子さんになったつもりで
 勇気があれば 声に出して 読んでください^^)

「魅華どん…おら…小説つくろうと
      おもっておるんじゃぁ~~」

ビオールどんが つぶやいた言葉に
魅華どんの目が…
「ぎらっ!」っと ひかりおった^^

「小説かいなぁ!ビオールどん…
やめておった方がええ ブログとやらで
小説の事書いてみそ そしたら かなりの確率で
【その小説はまだ書くな!】っていう広告が出るでよぉ…
きっと むずかしいことに きまっておるんじゃで…」

いつものように わけのわからん ボケを
とめどなく話し続ける魅華どん
話しを 聞いておった ビオールどんじゃったが
真面目ぇな(と言う事にしておく!)語り口で
話しを続け始めたのじゃ…

「じつは おらには ずっとあっためておった
 あらすじがあるんじゃ… だども どうしても
思いうかべられん ことがあってのぉ
 ここに来たら なんかあるかもしれんと思ぉて
よってみたんじゃが… 無理かのぉ…」

するとじゃ…
ビオールどんの話しを 隣におった美和子どん
頭を「パシパシ」たたきながら
聞いておった魅華どんの手がとまりおった。

「うんだば…ちょっと先の 神社の裏へ来るべな…」

魅華どん
<ちょっと?もしかしたらその目って!元ヤン?ですか?>
な つぶらぁな(どこがっ!!)目に
吸い寄せられると言うよりも(以下自粛)な
ようすで ビオールどんは 先を行く
魅華どんの後を追いかけるように
神社の裏へ向かったのじゃった…

「小銭の音…聞こえんじゃろな…
 とんでみろ!とか いわれんじゃろなぁ…」


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

次回予告 
澄んだ魅華の瞳に 吸い寄せられるように
神々の棲む森へ向かう ビオール!
(ちょと!マイクとらないでって!えっ
 え?シラー エヴァ風はいいって?! だって…
 好きなんだもん こういう予告のナレーション!
 え?入ってる?えっ こほっ!シラー

続きは また明日(多分)じゃで…音譜