今日の記事でこんなことが書かれてました。
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３０代の男女２人を含む２０人の死亡が確認されました。このうち、３０代の女性は７月下旬にワクチンを１回接種していて、死亡後に感染が判明しました。
ひっかかるのは、ワクチンを1回接種してて、お亡くなりになった・・
ってとこ。
情報が少なすぎて、この記事だけでは判断はつきませんが、
ワクチンを接種してもり患もするし、重症化もして、最悪、
お亡くなりになることもあるということ。
これって、２回接種してないからでしょ・・・と思う方もいると
思いますが、２回接種しても数か月後には１回接種とほぼ
同じ抗体量に減少するのは科学的にわかってます。
減っては打って、減っては打っての繰り返し。
そのたびに苦しい副反応を経験しないといけなくなる。
そういう意味でも、副反応の少ない組み換えタンパク質型
ワクチンに切り替えるか、抗体カクテルような治療薬を
平行してできる医療体制にすることが急務ではないでしょうか。
このタイミングで、明るい記事もでてきてます。
リンク先：
こういう情報が出てくると希望も見えてきますね。
無駄に ”ワクチンパスポート”や”GoTo トラベル”などに
予算を費やすのではなく、こういった研究とかに予算を費やし
誰にも安心して平等に治療できる医療体制を構築することが
本当の意味で、日本経済が復興できるんでは？と
個人的には思ってるしだいです。
まだまだ気を緩めず、きちんと予防対策をして
この秋～冬を乗り切りましょう～～～
では、また～～～