昭和の遊具から物理感覚を感じ取る
ブログの更新気まぐれになってますこんなブログでも目を通していただいている方がいる事に感謝です今回は、昭和の公 園にあった遊具と子供の感覚について思いつくままに。最近の子供は何をして遊んでいるのでしょうか?やはりゲームでしょうか?遊ばず将来のことを考えて勉強でしょうか?はたまた、習い事でしょうか?灼熱地獄の最近では外遊びは死を招くように思いますし、無差別殺傷事件や犯罪から、自由に遊べない環境にあると思います。安全に子供達が遊ぶ事はとても大切です。しかし、昭和の時代には安全(怪我をしない様に)からはほど遠い物が公園にも有りました。私のお気に入りは、傾いた円形ドームに輪っかが付いた回転遊具でした(木星の様な物)。これに掴まり足で蹴って回ったり、友達に強制的に回されて握力の限界に達して飛んで行ったり重力や遠心力、三半規管などに様々な刺激を感じながら遊んでいました。しまいにはそこから遠くに飛ぶなんて事も。しかし、そんな遊びが物理(遠心力、加速、慣性の法則、ベクトルなど)を身体で感じる遊びだったんだと最近になって分かりました。どこで一番力が掛かるか、一番楽な場所、加速する場所、止まらない事、動き出しは重たいなど。どんなタイミングがで荷重すると速くなるか。動き出したら楽だけど、止めるの大変とか。経験し、感じ取る事は大変重要だと思います。