救急車の適正利用
ここ数年で救急車の適正利用をよく耳にする。モラル、常識どこ行ったのだろうか?待たなくて良いから、背中が痒い、擦りむいた、転んで手を着いた、などなど。酷いもんです。総務省の平成28年版 救急・救助の現況では、全国の救急搬送で軽症(傷病程度が入院加療を必要としないもの)の割合は49.4%!しかも、前年よりも498,833人も増えてている。これでは助かる命も助からなくなる。しかし、モラルや常識だけだろうか?その中には責任問題が大きく絡んでいるのではないだろうか?教員、周りに居合わせた人、クラブ顧問、イベント主催者などなど。訴訟になった時を考えると、呼ばないリスクよりも、読んだ方がリスク回避できると考えるのではないか?医療従事者で有れば粗方の事は分かるかもしれないが、ましてや一般市民の場合、これぐらいなら大丈夫!といった判断は分からない!今大丈夫でも、その後起こるであろう事なんて分からない。だから救急車を呼ぶのかな?相談ダイヤルも世の中に浸透してないですしね。有るのは知ってるけど、「#ナントカ、カントカ」番号覚えてない(T . T)町中至る所に啓発チラシ貼れたら良いのにと思います。(昔よく電柱や壁に融資のチラシが貼ってあった様に。)