ご無沙汰していました。 7日・金曜日の夜に出発し、昨日16日・日曜日夕方帰ってきました。
色々な話は写真を整理しながらボチボチご紹介していくつもりです。
まぁ何せ写真の枚数が多くて・・・一度はカメラのメモリーカードの残りがなくなって、青くなりかけたこともありました。 もうしばらくお待ちください。
色々な話は写真を整理しながらボチボチご紹介していくつもりです。
まぁ何せ写真の枚数が多くて・・・一度はカメラのメモリーカードの残りがなくなって、青くなりかけたこともありました。 もうしばらくお待ちください。
とりあえずフェリーの話などを少しばかり・・・
8日朝、新潟港
新日本海フェリーのターミナル
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/23/mikage-2019/47/12/j/o0448033614533136797.jpg?caw=800)
出港準備中のらいらっく号
舳先から
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/23/mikage-2019/c7/40/j/o0448033614533136802.jpg?caw=800)
車やバイクなどが乗り込むタラップ(バイクとトラックはこの近くで待機しています)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/23/mikage-2019/5a/6f/j/o0448033614533136813.jpg?caw=800)
徒歩での乗船用のタラップ(まだ接続していません)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/23/mikage-2019/d9/bf/j/o0448033614533136820.jpg?caw=800)
たいていの場合、運転手(ウチでは夫)とそれ以外の乗員(ウチでは私)は別々に乗船します。
ちなみに、一度だけ私が車で、夫が徒歩で乗船したこともありました。犬はそれぞれが手分けして連れて乗り込みます。
新日本海フェリーのターミナル
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/23/mikage-2019/47/12/j/o0448033614533136797.jpg?caw=800)
出港準備中のらいらっく号
舳先から
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/23/mikage-2019/c7/40/j/o0448033614533136802.jpg?caw=800)
車やバイクなどが乗り込むタラップ(バイクとトラックはこの近くで待機しています)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/23/mikage-2019/5a/6f/j/o0448033614533136813.jpg?caw=800)
徒歩での乗船用のタラップ(まだ接続していません)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/23/mikage-2019/d9/bf/j/o0448033614533136820.jpg?caw=800)
たいていの場合、運転手(ウチでは夫)とそれ以外の乗員(ウチでは私)は別々に乗船します。
ちなみに、一度だけ私が車で、夫が徒歩で乗船したこともありました。犬はそれぞれが手分けして連れて乗り込みます。
船内のペットルーム
船によって少しずつ違いますが、こんな感じでケージが設置してあります。小さな水場とゴミ箱があります。ペットシーツや新聞紙も豊富に置いてあります。部屋の外に連れ出すことはできません。
正直可哀そうなのですが、『ハウス!』と言われればトコトコとケージの中に入り、私たちがいない時はどうやらウチの子たちは寝て過ごしているようです。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/23/mikage-2019/25/87/j/o0448033614533136823.jpg?caw=800)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/23/mikage-2019/be/12/j/o0448030414533136829.jpg?caw=800)
(船によって違いますが)らいらっく号では時間制限はなく、いつでも様子を見に行くことができます。
船によって少しずつ違いますが、こんな感じでケージが設置してあります。小さな水場とゴミ箱があります。ペットシーツや新聞紙も豊富に置いてあります。部屋の外に連れ出すことはできません。
正直可哀そうなのですが、『ハウス!』と言われればトコトコとケージの中に入り、私たちがいない時はどうやらウチの子たちは寝て過ごしているようです。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/23/mikage-2019/25/87/j/o0448033614533136823.jpg?caw=800)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/23/mikage-2019/be/12/j/o0448030414533136829.jpg?caw=800)
(船によって違いますが)らいらっく号では時間制限はなく、いつでも様子を見に行くことができます。
色々な話はまた近いうちにということで、今回は帰宅報告程度で失礼します。