ライエルのブログ

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日々の出来事や趣味について
思い付いた詩などを書いていきます

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ああ、お前は天から落ちた・・・

明けの明星、曙の子よ・・・

かつてお前は地に投げ落とされた

諸々の国を倒した者よ・・・

かつてお前は心に思った

「私は天に登り、玉座を神の星より高く据え

神々の集う北の果ての山に座し、雲の頂きに登って

いと高き者になろう」と・・・

しかしお前は冥府に落とされた・・・

墓穴の底に・・・

前世チェックです

 

http://www.goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c036  

 

あなたの前世はこんな感じ!

 

強者の魂 100%

*

道楽の魂 34%

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苦境の魂 83%

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妖魔の魂 55%

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あなたの前世はこんな感じ!

あなたの前世は【激動の戦国時代を駆け抜けて命を散らした武士】のようです。

あなたの前世は戦国時代を生きた武士のようです。
あなたは勇敢な心の持ち主で、主人の元に集い、賢明に戦いましたが、時代は下克上。
思わぬ敵将の出現に、あなたが属していた隊は壊滅状態となりました。
家族への思いを胸に、戦場で静かに眠るように死んでいったのです。
しかし、数百年のときを経て、あなたは現代世界に転生しました。
この時代であなたがやるべきことは、まさに戦国さながら、自分の知力と体力を限界まで振り絞り、競争社会に打ち勝つことです。
強い敵に向かったときに、あなたの心に眠る武士の血が騒ぎ出すことになるでしょう。

「本当の死とは全ての人から忘れ去られた時だ」


と云う人がいる・・・


個人が個人足る決定的要素が記憶なのだとしたら


死と記憶は人間にとって


切っても切り離せないものかもしれない・・・


死に直面してこそ人は「命」の存在を実感する


そこで「何か」を残したいと願う時


その「何か」が記憶の一部であるならば


記憶することこそ


「命」の本質と言えるのではないだろうか・・・