こんにちはー。
サムイムニダ。
どうも。えめらるどです。
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さて。
今日は久々の【婚活レポ】でございます。
以前ブログで紹介した【Tinder】でやり取りをするようになった彼とのその後のお話です。
タイトルでお気づきだと思いますが、音信不通になりました。
その経緯をまずは漫画でどうぞ。
【カレと音信不通になった理由】
音信不通になりました。
きっかけは、カレからのLINE。
これが引き金となりました。
私は基本的にレスがめちゃめちゃ早いです。
友人達からも「光の速さ」との定評があるくらい。
ですが、やっぱり男性との連絡のやり取りは緊張します。
一つ一つ考えて、慎重になるんです。
良い印象も与えたいし、自分がどういう人間なのかも知ってもらいたい。
だから返信には何回か書いて、消して、また書き直したりと時間をかけたりしていました。
すると。
カレからのLINE。
………。
待って待って。
今考えてるから。
そんなに急かさないでほしいと、思いました。
急かす理由ありますか？
少しその連絡がきて、なんだか嫌な気持ちになってしまい、一日返信を置くことにしました。
翌日、朝LINEを開いてみると。
私のLINEが
カレの攻撃に
遭っていました。
めっちゃ怖いじゃん！！
昨日までそんな人じゃなかったのに…。
なぜ？
なんでそんなに変貌してしまったんだ…。
LINEを読み返すも、特にカレを傷つけるようなことは書いていません。
何かの逆鱗に触れたのでしょうか。
ちなみに、カレへの返信は早くて1分以内だったり、よく考えても10分くらいで返信していました。
携帯を見ている時間は様々ですが、仕事中の時は手が離せないので4～5時間くらい、放置してしまうことももちろんあります。
【仕事中あるある】だと思うのですが、カレにとってはそれが長すぎたのでしょうか…。
とはいえ。
カレからのLINEが止まない。
やがて、カレからのLINEは溢れ出る
罵詈雑言に変わっていきます。
「遅れてごめんなさい」
もちろん、朝にこうやって返信しました。
しかし。
カレからの返信は罵詈雑言。
私を痛めつけるような酷い言葉の羅列。
（あえて書きません。酷すぎました。）
そして、私がとった行動は。
ブロック。
これに頼るしかありませんでした。
カレが消さない限り、カレの方には私の連絡先が残ってしまいますが、私自身を守るためにはこれしかないと思いました。
嫌な気持ちにさせられた。
ただそれだけなんですけどね…。
なんてったって、LINEが止まない。
ずっとずっと流れ続ける
罵詈雑言のオンパレード。
段々と【恐怖】に
気持ちが変化していきました。
もう警察行ってもいいんじゃ…
とも思いました。
でも実際会っていないし、
ブロックだけでまずは防御できるなら
それに越したことはありません。
そのボタンを押すと。
これであの罵詈雑言を読まなくて済むんだ。
と、ちょっと安心しました。
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という訳で。
私の【Tinder】体験談でした。
カレとはまだ会う前の段階だったので、本当に安心しました。
やっぱり話してみないと、その人の本性ってわからないものですね。
嫌な気持ちになるくらいなら、次を探した方がいい。
会う前でよかった、と気持ちを切り替えます。
またこんな人とは出会いたくない。
あぁ…怖い。
がんばろ。
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では。
ゲームでもします。