私は約11ヶ月間、児童相談所に一時保護されてました。


約5ヶ月間は一時保護所で、

ぴったり3ヶ月間は小児科精神科に入院、

2日間、一時保護所に戻り、

またぴったり3ヶ月間大人もいる精神科に入院して、

家に帰ることができました。


私のこの経験が少しでも今から一時保護される子供や子供が一時保護されて不安な親のためになればいいなと思います。




(以下、児童相談所のことを児相、一時保護所のことを一保と呼ぶ)




一時保護されたことが決まった時私が友達にどういう経緯で一保に行くことになったか説明するメッセージを見てください。


カウンセリング受けた!!!!

「昨日首吊ってじんましんましまし!」

「OMG」

「家出しようとおもたんごけどやっぱりやめたんご!!」

「OMG」

「親殺しそう!!!」

「OMG」

「虐待ないです!!!!」

「児相にいち早く189」

「OMG」


その後

「やっぱり児相に行った方がいい。てかいけ。」

「🐱ハァ?」

「飯付、ベッド付」

「🐱ヘイヘイユーユーナノガッチュレーロ」


現在

「ぴぇんがまるどすこいどすこいだから【友達の名前】と話そう」

『児相ンゴ』

『おけ丸水産』


という緊張感はほとんどなかった。

当時流行っていた猫ミームを使っているくらいには余裕だった。

怖いとは思っていたけどメッセージを送れる余裕があった。

親が見たらこんな軽い気持ちで行くなよと思われるでしょう。


もう少しわかりやすく説明すると、

学校でカウンセラーと昨日、親と喧嘩した旨を伝えたら児相に行くことを勧められ、一度断ったが、その後、やっぱり行こうと言われご飯とベッドにつられてしぶしぶ行くことを決めました。


その後その友達とは別れの挨拶を告げて、私は児相に旅立ちました。

これが約一年間の旅の幕開けです。




車で1時間半くらい経ち、一保に着きました。


私の学校は住んでる家から電車で県をまたがなければならなかったので少し時間がかかりました。


車に乗ってる間に母親から連絡がきて心臓が痛かったです。

親に申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。



まず弁明させていただきたいのは、私の家族は一切虐待やネグレクトなどはしておりません。なんならとても幸せに暮らしていたくらいです。

ただ、私が自傷行為などを起こしてしまったせいで親との関係性による問題だと学校に判断されてこのような事態になりました。

本当に家族には自分のせいで迷惑をかけました。

足を向けて寝られません。



一時保護所に着きました。

だいぶ前のことなのでほとんど覚えていませんが。


持ち物は自分専用のロッカーがあり、そこに保管されます。

ただ、自分の私物は一保にいる間は一切さわれませんでした。

ただし、生活にどうしても必要なもの(私の場合、メガネ)などは持てたりします。


iPadや携帯などの貴重品は親に返されました。


その時見つかって問題になったのはAirTagです。

AirTagとは位置情報がわかる機械なんですが、子供の一保されている場所は親には明かされないようになっているんですが、AirTagで位置がバレてしまいました。

一保の職員さんは少し焦って、AirTagをアルミホイルで包みました。


服などは今まで着ていた服はロッカーに入れられて一保から支給された服を着ます。



一保のルールについてです。

あまり覚えていませんが、個人情報を言わない聞かないとか、人の嫌がることはしないとか、です。

1番印象的なのは一保の職員も子供たちも下の名前で呼ぶことでしょう。

苗字は知られないようにしているらしいです。