さて、今回は趣味で書いている小説でも載せようかなと思っていましたが、少々予定変更して
深夜に遭遇した魔王(自称)とのやり取りを。時刻は
午前3時後半から4時半程度までのこと、「渋谷学園 体育館」にて、
自分の事を『魔王』、それ以外の人々を『下僕』と呼称する珍妙な人物に出会った。その人物は最初に我々が目撃した時の第一声が「
俺にグッピグしたヤツ全員俺の下僕な。」と言うなかなかに理解しがたい言葉だった。
あえて名前は伏せるが、見た目は前髪は
七三分けの長いバージョン、後ろ髪はオールバックの
様な物。
色は
金髪で、手には
ハロウィンの鎌を持っていた。
しかし当然というかなんと言うか。そんな人物の周りにはすでに何人か人が集まっていた。
魔王設定に乗って楽しんでいる者。勇気ある事に正面から文句や注意を言い放つ者。
そして自分たちのように、周りから視線を送っている野次馬各自。
我々としては、そのような行為は自分たちに害が無ければ、2828しながら見るのもいいかな~。という野次馬精神の持ち主だが、その何時間か前に、カジノで外しまくったのと、ほぼ徹夜状態の奇妙なテンションの高さによって
勇者の魔王 討伐作戦が実行された。
最初は普通の野次馬と何ら変わりは無かった。少し離れた所から『何あの人?中二?』 『ただの痛いヒトだろ』などというようなことをささやく程度だったのだが、徐々にエスカレートしていき、『もっと近づこうぜ』『確かに、面白そうだなw』などと魔王との距離を縮めていき。
魔王が座っている後ろの席まで到着した。残念ながらその時の写真は無いが、その時我々はこの席に座っていた。

この魔王の後ろに到着した後、我々は魔王への
直接攻撃 を開始した。
直接攻撃と言っても、当然手を下す事は不可能である。
なので攻撃手段としては、ふざけながらの
中傷攻撃であった。
その会話の一部をここに記載する。
自分→A 自分の仲間→B 魔王→魔A「おー魔王だ。かっけぇw」
B「魔王っていうけどさぁ。実際魔王ってニートみたいなもんじゃね?w」
魔「は?ニートはテメェらだろうが厨房は帰れ」
A「おおー。かっけぇっす!なんか小物っぽくてマジかっけぇっす!」
B「魔王先輩マジかっけぇっス!尊敬するっス!」
A「その鎌とかマジカッケェっす!男らしいっス!」
B「マジパネェッス。俺にはそんな中二設定通す度胸なんてないっすよw」
A「魔王先輩激渋っス!髪型とか飛んできたハトまっ二つにできそうっす!w」
魔「うるさい雑魚。俺様の前で喚くな」
A&B「エッサ!ホイサ!エッサ!ホイサ!」
魔「黙れ、殺すぞ」
A「やってみやがれ!俺の親戚が火をふくぜぇw」
魔「俺がその気になればお前らとか一秒だし」
B「マジッスカ!さすが魔王先輩!自分そんな堂々と嘘つく度胸なんてないっすよ!流石っス!」
魔「乳首に洗濯バサミはさんどけks」
B「洗濯バサミって!またそんなしょーもないとこもかっけぇっすw!」
A「やべぇまじかっけぇ魔王!やべぇテンション下がるキメェw」
魔「俺最強だし」
A「出た!『俺最強』世界観めっちゃ狭ぇ!流石っす魔王先輩!」
B「最強って半径1cm内でっすか!まじつええっす!w」
という感じの会話を延々と続け、魔王が体育館の隅の方へ移動したらまた遠くからヒソヒソというステップを延々と続けていたのですが、その途中で信じられない言葉を耳にしたので記載。
「ボカロ厨、東方厨は慰めようがないくらい社会のゴミすぎて処分に困るわ」とのこと。ちなみに自分の紹介文の中に東方のことが、相方の紹介文の中にボカロのことが書いてあったのが原因だと思われる。
ちなみに自分たちは若干イラッとしつつも、作戦を進めていった。
そして、自称魔王(笑)の口から出た驚きのスクープ。それまで下ネタを連呼していながらも立派に魔王の下僕役をつとめていた男(我々は『おっさん』と呼称していた。)がちょっとしたボケで『魔王、今の魔界の天気は?』と質問した。
そして魔王は、まさかの返答「は?魔界とかあるわけねぇだろ。中二入ってんじゃねーよカス」魔界、オワタ\(^o^)/魔王が魔界否定ちゃ駄目でしょwてかアンタも十分中二だよwなどとディスプレイにお茶を吹き出しながら思った我々だったが、魔王の心の面を考慮してあえて言わないでおいた。
ちなみにその時の記念写真がこれ

左の人物がコードネーム「
おっさん」、右の人物が
魔王である。
そしてこの写真にも写っている魔王の名言。
「俺イケメン。これ事実だから」この名言ってなんかほんとに残りそうだなと思った。その後10分程度して「魔王いじりも飽きたし帰るか」という理由で無事に作戦終了。
と、思いきや魔王はズカズカと部屋の中にまで侵入してきた。
その時の会話はきちんと記録に残っていたので記載
魔王: よ
B: 魔王
魔王: おまたせ
A: お、
A: ドモドモ
B: おぉ!!
B: ドモドモ
A: まぁゆっくりしていってくださいw
A: たいしたものありませんがねw
魔王: うん
魔王: きもいものしかない
魔王: マジカスだな
魔王: この部屋
A: さすが魔王,目までいい感じっすねーw
B: そうすかーー?まぁおれらとはちがうとゆうことですね!!
魔王: 飽きたんだろ、 構うなよ
(04:31)A: 排除完了w
午前4:31分 いざこざ終了。「構うなよ」←じゃあなんで来たんすかww最後は
普通に追い出した丁重にお帰り頂きましたw
しかし普通のDQNさん達とは一味違う不思議な方でした。しばらく話してて何となくわかった事ですが、若干寂しがりやで構ってちゃんな魔王でした。
以上。とある魔法使いとハンチング使いの「やっぱ見てて飽きないわw」な日常の一コマ
楽しめていただけたら幸いです。See You Next Timeだぜ!Σ\( ̄ー ̄;)