あたしの性格ははっきりいってお兄ちゃんの影響を受けすぎています。
お兄ちゃんとは8つ違うせいもあってよく面倒をみてもらって何をするにも一緒でした。
おかげでわりと男の子みたいな性格です。
小さい頃なんか『りぼん』や『なかよし』『ちゃお』などの少女コミックス
ではなくお兄ちゃんが小さかった頃からよく読んでいた週間少年『ジャンプ』を読んでいました。
必然と遊ぶのも男と遊ぶのが多かったんです。
ブログでのノリも男の子チックでしょ?
そんななかで一番影響を一番影響をもたらしたのは理想の男性像。
お兄ちゃんが小学生だった頃にあった『鳥人戦隊ジェットマン』という戦隊物のヒーローにあたしは
いまでも恋しちゃってます。
あたしが恋しているのは『ブラックコンドル』役の俳優さんです。
この俳優さんはあまりテレビで見ることはなく、今も当時お兄ちゃんが撮っていたビデオを繰り返し見ています。
実はこのジェットマン普通の戦隊物と違ってすごいんです。
ドロドロの恋愛模様が描かれているんです。
しかも、ヒーロー側だけでなく悪人側にもw
はっきり言って長いですけど大まかに説明しますね。
まず、主人公:天堂竜(レッドホーク)には同僚の恋人:藍リエがいました。
しかし、リエはバイラム(悪人の組織名)の襲撃により行方不明となってしまいます。
そんな竜の前に現われたのが、新しく仲間となった鹿鳴館香(ホワイトスワン)。
香は竜に想いを寄せますが、竜はそんな香の気持ちを知りつつも、それに応えることができず
無視していると…香に好意を抱く結城凱(ブラックコンドル)が激しい情熱で香を
口説き落とし、香は凱とつき合うことになります。
が、一匹狼である凱とお嬢様の香は反りが合うわけもなく2人は別れてしまいます。
仲間内の恋愛関係でさぞや頭を痛めているであろう竜の前にも新たなる難問が発生。
行方不明であったリエが実は洗脳されてバイラムの幹部『マリア』として生きていたということ!!
困ったことにリエには以前の記憶がなく、ジェットマンである竜に殺意を抱いております。
しかも、その前にバイラムの幹部であるラディゲとグレイもマリア(リエ)に想いを寄せており、
特にラディゲはマリアを自らの奴隷にしてでも手に入れたいという困ったチャン☆
まだグレイを慕うロボットか何かがいるらしい…あ~っ、ややこしすぎる。
しかし、竜の愛の力(苦笑)によりマリアはリエへと戻ります。
これで無事リエは竜の元に戻るのかと思いきや…マリアとして生きていた分の罪の重さを
感じ、ラディゲに一太刀浴びせますが、逆上したラディゲに斬りつけられてしまいます。
自分の事は忘れて…と言って姿を消し、亡くなるリエ。
リエが亡くなりラディゲへの復讐に身を投じそうになる竜ですが、そんな竜を香は励まし、
最後の決戦から3年後――2人は見事結婚するのです。
この『ブラックコンドル』をやってた人、はっきりいってかっこいいです。
あたしのなかでは、『速水もこみち』『亀梨和也』なんて、
You are not my match.(メじゃないぜ)
役の中での設定は定職についていた形跡のない遊び人の25歳。束縛されない自由人であり、いわゆる不良少年くささが抜けていない。一匹狼ゆえのまじめさも併せ持つ。趣味はオートバイにサックス演奏・賭け事と女の子と遊ぶこと。タバコも吸うし酒もマッカランのストレートを愛する。香(ホワイト)を一途に愛するが故に竜(レッド)とは何度も対立するが、反面竜を一番信頼していたのも彼である。
最初、仲間になれって言われても、『よってたかって1人を痛めつけるのは趣味じゃねぇ!』
って戦隊物の存在そのものを否定する異端児。
でも、心の奥底には熱いものがあってみんなと協力して戦うんです。
最後はこの凱は死んでしまうんです。
そのときの竜とのやり取りもまたいいんです。
花束を買って結婚式に行く凱。しかしその途中で引ったくりに遭遇、
凱はひったくり犯を取り押さえたものの、腹を刺されてしまいます。
傷の痛みと出血に耐えつつ教会にやってきた凱は、傷のことを悟らせないようベンチに座っていた。
凱に気づいた竜が近づいて隣に座り、顔色が悪いことを見て心配する竜が
竜「どうした?顔色悪いぞ?ちょっと待ってろ。」
誰かを呼んでこようとする竜の腕を凱がつかみベンチに座らせる。
凱「なーに、例によって二日酔いさ…空が目に染みやがる。綺麗な空だ…」
竜「ああ。俺達が守ってきた青空だ」
凱「ありがとう、竜」
竜「? ああ」
凱は、写真を撮りにきたアコ(ブルースワロー)に、竜の肩を抱いた姿を撮らせ、
竜をみんなの方へ送り出す。
『(凱は)疲れているらしい。そっとしといてやろう』
という竜の言葉に、香が凱の方を見ると、凱は笑顔で手を振って香を祝福していた。
安心して輪の中に戻る香、そして凱は静かに崩れ落ちる。
そして、竜は物陰で微笑みながら消えていくリエの幻を見た…。
どうです?かっこよくないですか?
他にもいろんな名言を残していて
「惚れるんなら俺に惚れろ!似合いだぜ、俺たちなら…」
「見直した?まだまだそのうち惚れましたって言うようになる。」
「いいか、これだけは言っておく。あんたはいずれ俺を愛するようになる、絶対にな。その時が来るまでデートはお預けだ。」
とまぁ、胸がきゅ~んとなってしまうお言葉をw
世のおば様が、ヨン様に夢中になるくらいに
あたしのハートをわしづかみに^^
スーパー長くなってしまいましたが
COOL GUYを知ることができて本当に最高なあたしです。
お兄ちゃんの妹でほんとよかったw
みなさんも今はDVDやレンタルビデオ(見つかればレア物)にあるので機会があれば
是非、ごらんください。
女性が見れば胸が熱くなり
男性が見れば男が男に惚れる気持ちがわかるのではないでしょうか?w
あたしはこれを越える作品は未だに出会えてません。