人物紹介
高嶺リサラ
狼と人間のハーフ。
普段は常に普通の人間の容姿でいるが、
腹が立つと狼になる。
そのせいで気味悪がられて生きてきた。
片眼の色と模様が違う。
見た目・金髪のショートヘア
前髪の左側を編み上げしてピンで留めている
右耳に、ピアスの穴が3つほど。
如月摩緒(きさらぎまお)
魔界からやってきた魔術師で、
容姿を何かに帰る能力が優れている。
リサラに一目惚れした。
見た目・銀色の肩に届くか届かないかの髪を
後ろでくくっている。
いつも黒と紫のマントを羽織っている
レア(本名:伊達 麗愛)
摩緒につきまとう妖精。
もともとは大貴族の一員だったが、摩緒に妖精にされた
リサラが大好きな、明るい少女。
見た目・くるみ色のロングの髪に赤いメッシュ。
常にポニーテール。
妖精界では一番ランクが高いため羽は美しい金色。
最上院 甘香(さいじょういん・もか)
リサラが最も信頼できる親友。
ピアノの腕はプロ級。
見た目・肩より少し下位のウェーブがかかった髪
いつもピンクの天然石がついたハートのネックレスをしている
橋本 藍琉(はしもと・あいる)
甘香の義理の妹。
超がつくほどの生意気。
見た目・腰に届くくらいの黒髪をツインテール
雪のように白い肌が特徴的
木塲 イリア
超イケメン美少年。
リサラのことが大好きで常に
摩緒を敵視している
見た目・革ジャンにダメージジーンズというスタイル
明るい茶髪が特徴
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「おい、狼女」
「な・・・なに」
私はうつむいたまま返事をする
本当は返事だってしたくないけど。
眼も見せたくないし。
「こっちを向け」
「やだ・・・」
「いいから向けよ!」
謎の男にぐいっと顎を持ち上げられる
「やっ・・・。」
見られた!
「生意気なツラしてんなぁ・・・
まぁ、悪くもないかな」
そう言って男は耳にフゥっと息をかけた。
「・・・まぁそのうち可愛くなるか」
その男の一言にかなり腹が立ったので・・・。
「あ゛・・・?いいかげんにしろよこのクソじじいが」
「また15だけど」
「私にしてみればくそじじいだよ」
「な・・・この、どブス!」
「あんたに言われなくたってわかっとるわいぼけぇ!」
「んだとクソガキ」
「クソじじいっ」
こーんなくだらない会話がしばらく続いて
あっという間に30分経過。
「とにかく!!お前はこれから俺の所へ来い」
「はぁぁぁぁ?!」
「魔界で暮らそう仲間が盛り沢山だ」
「よくそんなことがさらっと―――」
言いかけた時、ふと思った。
「仲間・・・盛りだくさん??」
「ああ、妖精から普通の人間、死神までたくさん。」
「・・・魔界に連れて行ってください、摩緒さん」
「よし・・・行くぞ」
本当の仲間に出会いたい・・・
本当はすごく寂しかったのかもしれない。
私は魔界に行くことになりました
なんだこの駄作ww
でも、出来るだけ頑張って更新します☆☆☆
ちなみに作者は小学六年生でっす
高嶺リサラ
狼と人間のハーフ。
普段は常に普通の人間の容姿でいるが、
腹が立つと狼になる。
そのせいで気味悪がられて生きてきた。
片眼の色と模様が違う。
見た目・金髪のショートヘア
前髪の左側を編み上げしてピンで留めている
右耳に、ピアスの穴が3つほど。
如月摩緒(きさらぎまお)
魔界からやってきた魔術師で、
容姿を何かに帰る能力が優れている。
リサラに一目惚れした。
見た目・銀色の肩に届くか届かないかの髪を
後ろでくくっている。
いつも黒と紫のマントを羽織っている
レア(本名:伊達 麗愛)
摩緒につきまとう妖精。
もともとは大貴族の一員だったが、摩緒に妖精にされた
リサラが大好きな、明るい少女。
見た目・くるみ色のロングの髪に赤いメッシュ。
常にポニーテール。
妖精界では一番ランクが高いため羽は美しい金色。
最上院 甘香(さいじょういん・もか)
リサラが最も信頼できる親友。
ピアノの腕はプロ級。
見た目・肩より少し下位のウェーブがかかった髪
いつもピンクの天然石がついたハートのネックレスをしている
橋本 藍琉(はしもと・あいる)
甘香の義理の妹。
超がつくほどの生意気。
見た目・腰に届くくらいの黒髪をツインテール
雪のように白い肌が特徴的
木塲 イリア
超イケメン美少年。
リサラのことが大好きで常に
摩緒を敵視している
見た目・革ジャンにダメージジーンズというスタイル
明るい茶髪が特徴
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「おい、狼女」
「な・・・なに」
私はうつむいたまま返事をする
本当は返事だってしたくないけど。
眼も見せたくないし。
「こっちを向け」
「やだ・・・」
「いいから向けよ!」
謎の男にぐいっと顎を持ち上げられる
「やっ・・・。」
見られた!
「生意気なツラしてんなぁ・・・
まぁ、悪くもないかな」
そう言って男は耳にフゥっと息をかけた。
「・・・まぁそのうち可愛くなるか」
その男の一言にかなり腹が立ったので・・・。
「あ゛・・・?いいかげんにしろよこのクソじじいが」
「また15だけど」
「私にしてみればくそじじいだよ」
「な・・・この、どブス!」
「あんたに言われなくたってわかっとるわいぼけぇ!」
「んだとクソガキ」
「クソじじいっ」
こーんなくだらない会話がしばらく続いて
あっという間に30分経過。
「とにかく!!お前はこれから俺の所へ来い」
「はぁぁぁぁ?!」
「魔界で暮らそう仲間が盛り沢山だ」
「よくそんなことがさらっと―――」
言いかけた時、ふと思った。
「仲間・・・盛りだくさん??」
「ああ、妖精から普通の人間、死神までたくさん。」
「・・・魔界に連れて行ってください、摩緒さん」
「よし・・・行くぞ」
本当の仲間に出会いたい・・・
本当はすごく寂しかったのかもしれない。
私は魔界に行くことになりました
なんだこの駄作ww
でも、出来るだけ頑張って更新します☆☆☆
ちなみに作者は小学六年生でっす
