こんばんは♪

今日は仕事終わってから無人の現場に忍び込んで
我が家の進行具合を見て一人でにやけていたBON太ですヽ(゜▽、゜)ノ


さて
前回の続きシアタールームの小さなこだわり
「音響機器」です。

毎度の事ですがハイエンドな機器ではありませんのであしからず・・・

音響機器に関してもとりあえずパイオニアさんに提案していただいたのですが・・・
専用シアタールームを作るのに出て来たPLANは、
天井埋め込みスピーカーに、超お安い5.1chAVアンプ

そりゃないよパイオニアさん(x_x;)

それでもかなりのお値段だったので音響機器に関しても施主支給決定!

・AVアンプ
YAMAHA RX-V773


AirPlayやAppコントロールなど最新ネットワークやシネマDSP<3Dモード>対応、音と臨場感の本質を追求した7.1chハイクオリティモデル

だそうです。
iPadの音楽が聴けて、さらにコントロールまで出来きるなんて・・・
時代は変わりましたね・・・

何台かAVアンプを使いましたが音の好みはやっぱりYAMAHAですね♪
シネマDSPの種類と臨場感が他のメーカーとは一味違います。
もう少しグレードアップしたい所ですが、AVアンプはすぐに時代遅れになります。
近い将来買い替えてしまうのが目に見えているのでこの辺で我慢です(´・ω・`)


・フロントスピーカー
ここが一番の要ですが・・・
フロントスピーカーは旧シアターからの持ち回りです。
JBLのそんなにお高く無いモデルなんですが・・・
型式わすれてしまった上に現物の写真もありません。
ご紹介はWEB内覧会までお預け♪


・センタースピーカー
JBL
2×10cm 2way Center Speaker
STUDIO 520CCH


JBL伝統のコンプレッション・ドライバー&バイラジアル・ホーン型高域ユニットを用いた独創的なスピーカーシステム。

これは暫定導入予定です。
家具などのが予算通り行けば導入出来るかも?

コンプレッションドライバー&ホーン未経験なんで楽しみです♪



・サラウンド&サラウンドバック
JBL

13.3cm 3Way Compact Monitor
4312M II WX

JBLコンパクトモニターの大ヒットモデル、4312Mが
新設計のコンポーネント群を搭載しフルモデル・チェンジ。
JBLの最新モニターシリーズのメソッドを採り入れコンパクトモニターの新たなスタンダードを築きます。
だそうです。

モニター系なんで画像では大きく見えますが実は非常にコンパクト
高さは30cmしかありません。
真っ暗な部屋で見えないんですがキャビネットはウォルナットなんでそこも楽しみ♪

ネットでは音質に賛否両論ありますがサラウンドに使用する分には問題ないでしょう。

これを天井に4個吊り下げます。

この四個のスピーカーの為に住友林業に天井裏にCD管を配管してもらっています。

当初フロント側もCD管を配管してもらう予定でしたが、
今後ケーブルをグレードアップする際に配管通すのが自分では不安なのと、
天井まで一回上げて床まで下ろすと無駄なケーブルが必要になるという理由で
フロント側は配管は取りやめました。


ここまで来て「あれ?」と思った方!
するどい!

7.1chの0.1chが無いですよね(´・ω・`)

ウーファーに関しては初期はフロントスピーカーに負担してもらいます。

旧シアターでウーファーが壊れた時にLEFをフロントにMIXしましたが、
そこそこの低音を奏でていたので暫くは我慢します(´_`。)

ということでBON太シアターは7.0chでスタート致します!!


お次ぎはシアタールームの照明について・・・



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