今回、私が扱うのはこのマシン
スペック
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iMac G5 early2006 モデル
20インチ:2.0GHz
ディスプレイ:20インチワイドスクリーンLCD 1680×1050ピクセル
プロセッサ :2.0GHz Intel Core Duo
キャッシュ :2MB 共有二次キャッシュ
フロントサイドバス :633MHz フロントサイドバス
メモリ :512MB 667MHz DDR2 SDRAM
グラフィックス :ATI Radeon X1600(128MB GDDR3、PCI-Express接続)[2]
ハードドライブ :250GB Serial ATA ハードディスクドライブ
光学式ドライブ :スロットローディング方式8倍速SuperDrive(DVD+R DL/DVD±RW/CD-RW)
Ethernet :10/100/1000BASE-T (ギガビット) (Jumbo Frame 対応)
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うん。
よくわからない。笑
ので
ただWin素人ユーザーが使って感じた
WinとMacの違いをざっくり述べてみます。
【1】
マウスのクリックするところが1つしかない。(2つにわかれてない
つるっとしてかわいいんですが、Winのマウスと比べると
クリックするところが1つしかないわけです。(というかわかれてない!
ってことは?
そう。右クリックがないんですよ。
でも 『Control』を押しながらクリック!
したら右クリックになるのです。よかったよかった。
(ただし、設定の仕方でできるみたいです。参照 )
ちょっとWinとは違いますよね。
下の部分 に 主要なアプリケーションが並んでします。
で一番上にバーが付いており
今起動させているアプリケーションのツールバーです。
アプリケーションの操作をします。
つまり、
Winの場合は、使っているアプリケーションの枠の上に表示されるところが
Macの場合は、ディスクトップの一番上のところに来るんです。
慣れるのに時間がかかりました・・・・・。
【3】閉じただけではきえない
Winの場合、画面を閉じる=アプリケーションを終了する
ですが、Macの場合は、「閉じただけ」です。
アプリケーションはずっと動いたまま。
なので、
アプリケーションを終了させたいときは
「~~~を終了」
をクリックしないとだめなんです。
ざっと こんな感じですかね。


