旦那のコロナが

はう不満にウツり

昨夜は38.5度超えた絶望


夜はずっと唸り続け、

泣いたり、お水を飲んだりと

寝られない様子大泣き


そりゃー大人でも

そんな高熱しんどいよ。


で、朝6時前...。


クッションに伏せて

また泣き出したかと

思っていたら、

硬直してピクン ピクンと

痙攣し始める。


え。何かおかしい。


なになになになに?

どうしよう。どうしよう。


はう不満

死んじゃうかもしれない。


大袈裟ですが、

本当にそう感じました。



ただ、幸いだったのが、

昨夜たまたまインスタで

熱性痙攣になった子の

ママさんが書いたまとめ

をスクショしていた事。


焦る気持ちと同時に、

あーコレが熱性痙攣。


大丈夫。これで、

どうにかなる事は多分無い。


私しかいないから、

ちゃんと対応しないと。

隣に旦那もいます。笑


と冷静になれました。


①体を横向きに

②声掛けしながら、

 痙攣の時間をはかる。

③動画をまわす。

④初めてなら救急車を呼ぶ。


一人ではとても焦るので、

旦那がいて良かった。


旦那から、

うつったんだけどね。


旦那は時間をはかって、

救急車を呼ぶ


私は身体を支えながら、

呼びかけて、動画


3分ほどで痙攣は治り、

救急車が到着救急車


旦那がはう絶望

抱っこで救急車まで運び、

私は荷物を持ってから

救急車に向かいました。


ここで一つ問題

だったのが、

旦那がコロナだった事。


結果、病院へは

お母さん(私)一人で...汗

となりました。


まぁそりゃそーですよね。


痙攣症状も繰り返さず、

近くの総合病院で

すぐに受診出来たので、

少し不安も和らぐクローバー


結果的に意識も

ちゃんとしている事で、

少し様子を見てから

コロナの検査をして

帰ることが出来ました車


やはり、陽性。


もともと高熱だったので、

朝から小児科に行くつもりで

荷物の準備をしていて

助かりましたカバン


ほんとーーーに‼︎‼︎

普通分娩に拘っていた

産婦人科の先生が、

最後の最後に。


「このままでは、

赤ちゃんを助けられない!

今から緊急帝王切開をします!」


とドラマの一幕みたいに

言われたはう大泣き出産時くらい

怖くて怖くて怖くて。


素人ながらに、

知識ってとても大事。

このお陰で、

冷静に対応する事ができた。


と思った出来事でした。


誰に何が起こるか

分からないですからね不安


↓帰宅後、ピザ屋ごっこ

をする39.2度のはう不満


とても身体が熱いので、
こんな形でクールリングが
役に立ちました悲しいキラキラ


しばらくはまた看病...


1ヶ月で溶連菌→手足口病

→旦那コロナ→はう不満コロナ


頑張ります悲しいあせるコワイ