今日は、
かねてから
観たかった
佐藤健さんの
護られなかった君へを
観に行きました
2011年の
震災で
家を家族を仕事を
失った人達の悲しい切実な
想いを
残忍な位に描いた
映画でした💫
全てを
失った人達に
待っているものは
孤独や
自殺するような
想いしかないのだなと
思い知らされました。
ある
霊能力者の方が
現地に飛んだときに
身体が
亡くなった
魂達により
想いのたけを
知って欲しくて
引っ張っられて
仕方なかったそうです😓
日ごろ
どんだけ
私達が幸せに
暮らしているかを
思い知らされました。😓
お役所仕事の
実態や震災が起きた時の
国の考え方など
全てリアルに描かれていました。