を昨日見てきた
ミリオレのメガボックスで～
ホンマは「サランヘ、パリ」を見ようと思ってたけど、カテキョがちょっと長引いて、時間に⑩分くらい遅れて、ど～しよっって迷った挙句ＰＯＣ３を見ることにした
でもでも、字幕はもちろん韓国語
いや～①とか②の内容忘れてるし、理解しにくかった。。。。
しかも途中で、映画館側のミスで、映像が数分間途切れるってのがあって、映画後に次回無料チケットもらった
ラッキー
やっぱ字幕見て理解するってのはまだまだ難しい、、、
今日は「仏陀生誕日」ってことで韓国は公休日です
なんか寺に行ったら、山菜ビビンバを無料でくれるって先生が言ってたけど、、、
でも昨日寝てないから、お昼寝して、レポート、発表の準備で終わりそう。。。。
レポート④つと発表②つ。。。。
しかも今日は雨降ってるし
最近雨の日が多くて嫌や
昨日は語学堂後にピンナ、ルーシー、ジェシカ、ハンナ、ソンデ、ヒデとトンカツ食べに行った。
んでその後、授業の課題でミョンドンに映画を見に行った。
ピンナと「ウリハッキョ」っていうドキュメンタリー映画
北海道の朝鮮学校を舞台にした映画、実際に監督が③年⑤ヶ月間、先生生徒と一緒に生活して撮った映画らしい
普通の日本人が、実際に朝鮮学校の中に入って生活を見れるってことはないし、興味深い映画やった。
やっぱ朝鮮学校っていったら色んなイメージがあって、暗いイメージがあったけど、実際に生活する生徒たちは全然あたしらと変わらん普通の１０代で〈当たり前ねんけど・・〉でも、民族とか自分のアイデンティティについては色んな葛藤とか持ってて、、、
一番興味深いシーンがあった。
みんなが北朝鮮に祖国訪問する時やった。
何かと話題のマンギョンボン号に乗って北朝鮮に旅立っていく。
北朝鮮で自分の祖国はここなんやって思って、アイデンティティを再確認して、そこでは自分たちに対する偏見差別はない。
でも帰ってきた新潟港には拉致問題で北朝鮮に対するデモでいっぱい。。。
あたしが見るのはいつもその港にいる日本人側やったから、その反対のマンギョンボン号に乗って帰ってきた生徒の目からみた映画はホンマに印象的やった。
んな感じで、真剣に映画見ようとしてたけど、従来の疲れ寝不足、映画館の空気の悪さ、夕食のトンカツの油っぽさ、映画の画像がドキュメンタリーやからゆらゆらしてた。。。。。などのいくつもの原因のせいで、映画見始めて気分が悪くなって、中盤で我慢できずに退席、トイレで吐いてしまった。。。
その後、一回映画館戻ったけど、また気分悪くて出て行って、外にいた；；
なんで最後まで見れんくて今ひとつすっきりせんと、中途半端に終わった感じがするなぁ。。。。
それがちょっと残念＞＜
今日の韓国知性の流れは先週末の踏査の代わりに休講やった
普通に語学堂までグループ発表の準備してた
あとはカテキョ～
やっぱユヒョンやる気無い；；
でも帰りのバスの中で老人に若い女性が席譲ってるのを見て心がほんわかあったかくなった
やっぱ儒教の国やな～って思ってたら、その横でお年より立ってるのに普通に座ってる若者も居るし。。
結局こんなもんやんな～って思いながら帰途につきましたＷ
あ～～～ホンマ夏休みどうしよう、、、公務員試験どうしよう。。。。
