〜楽天証券で積立nisa始めるなら〜


①楽天カードでの積立設定

1%ポイントバックが貰える!

投信積立の引き落とし方法として、クレジットカード決済が出来る。(クレジットカード決済限度額は¥50000

ただ、積立nisaの毎月限度額は¥33333


・決済額に応じて楽天カードより楽天スーパーポイントが付与(100円につき1ポイント)




②マネーブリッジの申込み

⑴普通預金の金利が0.10%にアップする

大手銀行の100(0.001%から0.10%)

これだけでも私はかなり、びっくりしました。しかも、口座連携されていない楽天銀行の普通預金金利でも0.02%なのも凄い!


100万円を普通預金に1年間預けた場合を想定すると、都市銀行だと金利は10円、口座未連携の楽天銀行だと200円、口座連携後だと1,000円となり金利に大きな違いが出ます。


⑵楽天銀行と楽天証券の間で自動入出金が出来る

楽天証券にお金がなくても楽天銀行にあるお金を自動で入金して買付が出来る。


⑶スーパーポイントが貯まるようになる

取引でスーパーポイントが貯まる




③ハッピープログラムのエントリー

楽天証券のポイント還元

条件

積み立てnisaでは投資信託になる。残高10万円ごとに毎月4ポイント貰える。

10万円分の投資信託を1年間保有していたら4ポイント×12ヵ月で48ポイント貰える。

積み立てnisaを満額で投資していれば、4ヵ月で貰えるようになる。


楽天銀行のポイント還元

条件

らくらく入金や自動入金でポイントが貰える。


楽天銀行のポイント還元より楽天証券のポイント還元の方が魅力的だし、より確実な気がする。





④楽天ポイントで投信買付

この設定は楽天経済圏なら是非した方が良い


楽天スーパーポイントの設定と

ポイントを使って月1500円以上のポイント投資(投資信託)をする


参考※

楽天カード払いによる1%還元を多く貰うようにする為には、楽天証券でのポイント利用の設定は〈投資信託 積立注文〉の毎月のポイント利用上限を1ポイントにすると良い。


例えば、

500ポイントをポイント投資で使うとその分クレジットカード払いは500円少なくなる。楽天カード払いだと100円で1ポイント貰えるので、500円支払いが減ると5ポイント貰えなくなるということ。


以上、4つのポイントでした!


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今更かもしれませんが、積み立てnisa始めました!

もともと主人に証券口座は開いといた方が良いと言われていたのですがやっと始めてみました。

9月からの積み立てなので、今年の満額40万にはなりませんが、自分の余力で焦らずスタートしてみました。

これかは個別株や、ETFなども勉強しつつ投資を始めていきたいと思います。

証券会社は楽天証券にしました。SBI証券とも悩みましたが楽天経済圏だというのが決めてになりました。

ポイント大事(笑)

中田敦彦さんのYouTubeや@freelife_blog さんや@buffett_taro さん、#つみたてシータ さんなどで勉強しています。

#バカでも稼げる米国株高配当投資 

#本当の自由を手に入れるお金の大学 などの書籍も購入して隙間時間(子供の習い事の待ち時間はYouTube見れないので)に見ています。


今まで興味も無かった投資という言葉。知れて良かったと今は思っています。残業有りの正社員フルタイムで働いて銀行だけを頼りにしていたので、勉強すればするほど恐ろしくなりました。

勉強する前までは、銀行に預ければ将来大丈夫だと思っていましたが、銀行に預けるだけではお金の価値が減るばかり。

今すぐ億万長者になりたいとか、不労所得で会社をやめたいとか思っている訳ではなく、(なれたら良いですが現実的では無いので)自分のお金の価値を減らさないように少しでも増やせるように福利を利用していきたいと勉強中です。


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