20代の頃「将来こうなりそう」と
言われたことがありました。
まさに今ここの状態かもしれません。
みなさん、
mixiというSNS
やってますか？
やってましたか？
私はむかーし使ってて
今は非公開にして
アカウントを放置しています(笑)
イベント会社に
勤務していた頃のことを
書き残していたり
写真を載せていたりしたので
ときどきmixiから
掘り起こしているんです(笑)
そんな掘り起こしを
している中で
1つの紹介文を見つけました。
お友達から
私がどう見えているかを
書いてもらう「紹介文」を
見返すと
油断してると
結構鋭い"ツッコミ"を
喰らいます。
いつも何か
企んでいるハズです。
(笑)
将来
「表に滲み出る裏方」
とかになりそうです。
という記載がありました。
そうだ。
表に滲み出る裏方。
いま、ここまで
来たんだ。
そう思える紹介文でした。
発表会
コンサート
郷土芸能
演劇
イベント会社に勤務していた頃、
あらゆるステージに
携わっていました。
舞台に立つ人が
スポットライトを浴び
力の限り
観客に向けて想いを届ける。
その様子を
ステージ袖から
見守ることが
当時一番好きでした。
この頃には
「誰かが輝く場を私が作る」
「誰もが主人公になるステージを
私が舞台監督として演出する」
そんなことを
密かに思っていました。
私は
スポットライトを
浴びることではなく
裏方として
スポットライトを
浴びる人を
心から応援したい。
そこに喜びを
感じていました。
一見地味に思える
「裏方」は
実はとてもクリエイティブ。
オーケストラで言えば
指揮者。
サッカー、野球など
スポーツだったら
監督。
その人の
想い・考え・選択で
全部、変わります。
自信なさそうに
取り組んだら
残念な結果になるし
どっしり構えて
決断にも自信を持っていたら
結果はついてくる。
そんな要である
裏方側の座長、
舞台監督。
そこにずっと惹かれていて
裏方としての
仕事に誇りを感じて
生きてきました。
女性起業家の
「オンライン黒子」の
考えの根っこも
同様のことがあります。
それぞれの
専門や得意なことで
思う存分
活躍できるように
より理解者であり
一番近い存在の
応援者でありたい。
そんなふうに、
思っているんです。
起業したては
やればやるほどに
孤独を感じるので、
私も誰かが
変なとこで躓くのを
見て見ぬ振りできなくって。
つい
「だいじょーぶ？
足すりむいた？消毒する？」
ってかけよる
近所のおばちゃんみたいに
おせっかい
焼いちゃうんです。
女性起業家が
しっかりと輝けるように
私なりに応援したい。
そんな思いが原点です。
まもなく
プロフィール撮影プラン
事務サポートメニュー
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リリース予定。
自分らしく
軽やかに
そして輝きたい
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