ご訪問ありがとうございます乙女のトキメキ

 

以前に書いた記事です。

 

今介護の相談をしたい!

早急に親のことを何とかしたい!

 

そう思って介護認定を受け

いざ担当のケアマネージャーさんが決まった!!

 

でもそうなっても親や自分に合った介護サービスを

提供してくれるか?

実は今そのケアマネージャーさんのなり手が

少ないのをご存じでしょうか?

 

 

 

 

毎年約1万人の人が合格率20%前後

 

ケアマネージャーの資格を取得し、

 

その資格の累計は73万人以上と言われています。

 

しかし現在、全国でケアマネージャーとして働いている人は

 

全国で11万人です。

 

多くの資格保持者は介護職員として

別の仕事に就いている場合が多いようですガーン

 

では、なぜ、ケアマネージャーの資格を持っているのに

実際にケアマネージャーとしての仕事に就いていない、

いわゆる「潜在ケアマネ」が多いのでしょうか?

 

 

 

それは上差し

 

 

業務が広範囲で多岐に渡ること

 

労働環境と給与待遇の問題

 

この2点が大きいと思いますダッシュ

 

 

 

 

ちなみに

 

在宅でお過ごしの利用者を担当する

ケアマネージャーさんを

「居宅ケアマネ」といい

 

ケアマネさん

一人あたり担当する利用者は35人程度が基準です。

 

 

 

 

また介護施設で働くケアマネージャーさんを

「施設ケアマネ」といい

 

ケアマネさん

一人あたり担当する利用者は100人です。

 

この担当数から考えても

一人で多くの利用者やその家族に

対応していかなければならないことが

わかりますねアセアセ

 

 

 

そういった現実を

 

介護を受ける側はあまり知らないですよね。。。

 

でもなくてはならない存在!

 

そしてできればいいケアマネージャーさんに

家族を担当してもらいたいですよね!!

 

じゃあどんな人がいいのでしょうか??

 

ズバリ!!

 

 

良いケアマネさんの見分け方

 

ダイヤグリーンできれば女性

 

ダイヤグリーン言葉使いが丁寧な人

 

ダイヤグリーンフットワークの軽い人

 

ダイヤグリーン親と介護者両方の意向を聞いてくれる人

 

ダイヤグリーン一方的なサービスの押しつけをしない人

 

この5点がなるべく揃っている

ケアマネージャーさんがいいですおねがい

 

 

 

 

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