深夜。

寝ていたら身体を触られる感覚が。

眠いのでそのままにしていたら、胸や股を触られいつの間にかハダカにされたみたいだった。

暗闇でよく見えない。

それでもなんとか目が慣れて来て……見えたのは男の顔!

 隣で寝ていた〇〇。

私の上にまたがっている。

私は怖くて悲鳴を上げた。

それで少しは怯んだみたいだったけど今度は私の上に覆いかぶさって来る。

嫌だ―――!! そう思った瞬間、アソコに何かを当てられた感触があった。

そしたらいきなり激痛が走った。

〇〇が入れてきた。

そして私の腰を押さえつけて動き出す。何度も何度も……。

涙だけがボロボロ溢れる。

すると〇〇が「うっ」と言って果てたらしい。

終わったと思ってホッとしたのも束の間。

またすぐに再開される。

そしてまたすぐ終わる。

そんな事を繰り返してる内に夜が明けてしまった。もう何回したのかわからないくらい……。

朝になって〇〇が起きた後、私はシャワーを浴びた。

そして自分の身体を見るとたくさんのミミズバレがついていて愕然とした。

こんなにも酷い事をされていたなんて思わなかった。

アソコを洗うと中からドロリとした白いものがたくさん出てきた。

その量を見て昨日の事が夢ではなかったと思い知らされた。

朝の準備を済ませ出社しようとしたら〇〇から

「出社する前にまた大きくなってきたからお前のせいだ。服を脱げ」

と言われたけど

「もう出勤時間に間に合わない」

と伝えても動かなかった。

できるだけ早く終わらせたかったから、上はそのままで、下のスカートとパンツを脱いで、〇〇の大きくなったアレを掴んで、アソコにあてて、ゆっくりと腰を沈めた。

すると突然〇〇が私のお尻を叩き出した。それも強く何度も。

私は悲鳴を上げながらスクワットをするように上下に動かした。

しばくしてようやく出そうになったみたいで、〇〇が

「中に出してやる!」

と言った後に私の中に出した。

〇〇が出し終わって私が息を整えている間に〇〇は服を着始めた。

でも私は動けなかった。

〇〇が出したのを拭き取ってなんとか起き上がって出勤した。

会社には遅刻ギリギリに着いたけど、上司からは叱られた‪TT