香川県高松市
ピアノ・リトミック・うた教室 
音花-おとはな-の代表 田中未佳です


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

日本で子供の習い事のトップ3に入る
ピアノ。


早くに始めれば早いほどいい!
という認識でいらっしゃる
そこのアナタ。
(音花に通って来てくださっているお母様達は
少なくとも違うと思ってます)



鍵盤楽器に何よりも興味を持っていて
【とにかく弾きたい!とにかくピアノの前にずっと座っていたい!】
子どもになるかは、分からないですよね。


幼稚園入園したからそろそろピアノ
周りが習い始めたからとりあえずピアノ


そんな理由で
ピアノ習うよりも
もっとその前にやる事があると思っています。
(これはあくまでも私一個人の考えです)


リトミック研究センターのFBにもその記事がありました。
(以下、引用)

++++++++++++++++

【音楽教育としての「こどものためのリトミック」】
ピアノを習う子どもたちの人口が一番多い国は日本です。しかし、ピアノを習うことを止めてしまうのが一番多い国もまた日本です。
その理由のひとつに「ピアノを習う事が楽しくない」ということがあることは間違いのないところでしょう。
我が国ではピアノやその他の楽器を習い始める時期が非常に早く、その中で音楽を楽しみ、身につけていくというより、楽器の固有テクニックを習得することに追われ、幼児にはそれが難しすぎたり、つまらなかったりしてレッスンが続かないのでしょう。
 
音楽教育がとても盛んなハンガリーでは、“楽器を習う時期は7歳では早すぎる、しかし8歳では遅すぎる”ということがいわれています。7歳半がいいということではなく、早すぎてもいけないし遅すぎてもいけないということです。
特に幼児の音楽教育に力をいれているハンガリーでは、幼児期に音楽活動を充分楽しみながら、音楽的基礎能力を体で感じ取らせる方法がとられています。その結果、固有の楽器を習う段になってからは、非常にスムーズにレッスンを受けることができるのです。
 
リトミック研究センターが提供する「こどものためのリトミック」は体中で音楽の楽しさを感じ取り、その中で音楽的要素を充分に身につけてゆくことで、将来どんな音楽活動にも幅広く対応できる音楽的基礎能力を養う教育方法です。
 

+++++++++++++

幼児にピアノを15年教えてきて
思うこと。


船に乗って遊んでみたり


遊びながらリズム打ちしてみたり


絵本の世界に没頭したり



想像力を膨らませてみたり

指先をたくさん使って、感覚を刺激したり


音楽って楽しいー!!!って感じたり



たくさんピアノを習い始める前にできることかあります。


そういった理由で音花では
リトミックをお勧めしているのです!


親も子どももストレスなく
音楽を一生の友達にしたいですよね♡


※ただ今、満席で生徒募集をストップしています。また生徒様の転勤などで空きが出ましたらブログで募集致します。


お教室詳細は▼▼▼



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


音花の公式LINE@に登録頂いたら、リトミックやピアノのとってもお得な情報を配信いたします!


ぜひ、音花公式LINE@へご登録を
♡お友達追加は下のボタンをクリック

友だち追加


ID検索の方はこちらで検索→@otohana

スマートフォンの方は下記アドレスをクリックしても、お友達追加できます。


(*登録されても、登録された方の個人情報はこちらからはわからないようになっていますので、安心してご登録下さい)