ナーサリーコーチングの活動を続けられるかというと
保育士さんが
改めて「保育って楽しい!」
と思える保育現場をつくり
その変化に携われる自分であることを誇りに思えるから。
きっとそこには想像以上のものがあるはずだから。
そのための努力は惜しまず…
のメンバーがスクールの中でも特に粒ぞろいなのが
ナーサリーチーム。
仕事は
「楽しくない時がある」のが当たり前!
となるのは
「楽しさ」の曖昧さから。
「楽しさ」を感じられない状態だから。
「楽しさ」のポイントがズレているから。
楽しさを「今ここ」だけで判断してるから。
「楽しくない」は不足した視点があるから。
【当たり前】の幅をぐーんと広げるのは
トラストコーチング。