会社を出た時は雨だったのに、乗り換えの駅で外を見たら一面の雪
途中で電車が止まい、寒い中ホームで待つこと30分
帰るのが遅くなってしまったから、娘が寝る前に電話。
学校であったことや公文であったことを話してくれましたそれに、一日で百人一首を七句覚えたと、嬉しそうに全部を読んで聞かせてくれました。
娘と話せたので、身体は寒くても心があったかでした
久しぶりの雪。
何だか嬉しくて、まだ誰も踏み入れていない雪道に、ザクッザクッと足跡作りながら家路に着きました。
子供心に戻ったようで、楽しかったな
雪景色って真っ白で素敵ですね。
明日、もっと積もっていたらいいな。
おやすみなさいませ。