久しぶりの更新です。
英語講師としての事を書こうか、不登校児の母としての事を書こうか迷う。。。
どっちも書きたいから母としての思いを書きます。
私には3人の息子がいます。
三男は不登校。でも、長男、次男もとても大事です。
長男は真面目で優しくて頑張り屋で、反抗期思春期を迎えてもやっぱり第一子は
特別な存在。私を母にしてくれた子。
中間テストで英語の成績が最悪だった😰
おいおい、英語5年も習ってたし、先生が家にいるよね💦
部活が忙しくて疲れていたり、スマホで動画みるのが最高に楽しい時期かもしれないけど
母としては英語の成績だけは、、、頼むよー!
そこで期末テストまでに英語の特別セミナー(長男向け)を始めた。
親子はケンカになっちゃうから教えないようにしていましたが、やって見てます。
息子は思いのほか素直に聞き、おー中学の先生とは違うなーなんて言う。
そうよ、それが塾の先生の教え方よ。
短時間でも反復練習をさせ、覚え方のコツを教えても次の日には忘れてる。
おいー!
でも、やっぱり可愛いのです。我が子は。
そして輝いてもらいたいのです。
憎たらしい半分、愛おしい半分。
なんとも言えないこの気持ち。
もし分かってくださる方がいたら幸いです。
ちなみに、私は血の繋がらないうちの教室のの生徒も最高に可愛いです。
この子たちの成績を伸ばしたいと本気で思うし、お休みで会えないと寂しいのです。
子供たくさん増えたみたいでワクワクします。
そして、子供達からパワーをもらって頑張るのです。