

もう最近は「今日はお腹の調子が良くない日だ」
と分かるようになった。






















IBSの兆候が出始めたのは、高校1年生の時
あの時は、それが薬で治療出来ることも知らなかったし、治療すべき事とは思ってなかった。
そして、薬に頼るのが嫌だという気持ちと、IBSだなんて認めたくない気持ちがあった。
だんだん症状がひどくなり、授業に集中出来なくなった。
二年生から部活をし始めて、朝起きれなくなったという事もあるが、学校をサボる事が多くなった。(特に3.4年生)
いろんな病院、内科にいった。でも、治らなかった。
今年に入ってからは、大腸内視鏡検査もした。
胃腸科の良い先生を見つけ、精神的には とても支えになったが、結局その先生の薬物治療では治らなかった。
このまま治らないんだろうなと思っていた時
今の先生が病態治療の講義で、IBSの話をしてくださった。
藁にもすがる思いで、今通院している病院に行き始めた。
今まで、整腸剤やガスが溜まりにくくなるお薬しか飲んだことなかったし、飲んだとしてもスルピリドだった。
なので、SSRIと、タンドスピロンが出された時は驚いた。
「何で私がこの薬を飲まないといけないの?」
という気持ちが強かった。
認めたくなかった。
12.5mgから始まり、50mgまで増量した。
だんだん症状がおさまるにつれて、
「あぁやっぱり私はIBSでこの薬を飲まないといけなかったんだ」
と今の状況を受け入れる事が出来るようになった。
「お腹のことばっかりが気になって、授業どころじゃなかったでしょう。
治療していったら、本来の集中力を取り戻せるから」
この前先生に言われた。
"本来の集中力"
じゃぁ今の私は不完全燃焼ってこと?
それは違う。
まっ今出来ることを精一杯頑張ろう



~国家試験まであと77日~