「謝らなきゃいけないことがある、ほんとうにごめんね」
と突然言われた。
20年来の友人、何かと思えば
「この前カサンドラの記事を読んだんだ」
「うっわぁーなんじゃこりゃー!こんなに大変な思いしてたなんて知らなかったよ!ほんとごめん!」
って。
「いや、当事者じゃなきゃわからないことだから、気にしないで。むしろそれを読んで理解してくれたことにありがとう。離婚後今こうして支えてくれてありがとう!」
と返した。
彼女は野波ツナさんのインタビュー記事を読んだみたい。
すっかりカサンドラとかアスペルガーとか忘れていたけど、
ちょっと思い出して、振り返った時間でした。(正味15分w)
まぁとにかく疲れたって記憶しかないんだけどね。
気にかけてくれたことにありがとう。
ごめんねなんて言わないで、と思った。