さてさて、クラス対抗で 楽しい思いをした 良く朝早朝。
急激な 寒さに襲われまして 
熱があるなと 思ったものの、取り敢えず ダウンを 着込んで、カイロを 貼って
さらに 毛糸物を 着込んで、ガタガタ震えるのを 抑えるのに 精一杯。
いつもの 起きる時間に 熱を測ると、39.4分
久しぶりです、ここまで 高いの。
でも どうしても 日曜日は、抜けれない仕事があるので、職場のチームにラインを・・・。
取り敢えず、朝の時間から 交代してくれる人が 出来たので、ロキソニンを 飲んで 2度寝。
目が覚めても 38.6分より 下がらない
再度薬を 飲んでも 下がらず、結局は 職場の人達で、対応してもらいました。
翌、月曜日も 朝代わってもらえたので、午前中に ホームドクターの所へ。
以前から続く 不調のために 金曜日に 肺ガン検査やら 血液検査を してもらってたんです。
その時の画像や 血液結果からは、何も 重篤な 症状は、出て無かったんですよねぇ。
もちろん、インフルの検査も してもらってたので、安心した部分も あるかも知れません。
とにかく下がらない熱と 身体の痛みのための薬をもらい、午後の仕事も 代わってもらいました。
火曜、水曜日は、もともと 休みなので
、治る気満々出て・・・。
でも 水曜日の朝になっても 熱が下がらず、職場メールに その旨伝えると その内のひとりが、「大きな病院で、精密検査しなくちゃダメだよ。 今から行くから 飲んでる薬と 保険証を 準備して 待ってて。」と 言われました。
正直、その時は 少しの時間でも 寝ていたいと 思ってたんだけど、折角なので 連れて行ってもらうことに。
病院に着いてからも ゆっくりしか歩けず、身体の痛みは 増すばかり。
検査の途中からは、車椅子に なっていました。
結果、お腹の中は 真っ白。
肺炎膿症の ひどいタイプで、痛い部分は、特に真っ白に なっていました。
血液にも 膿などが 混じってたとか・・・。
金曜日には、キレイだった肺が 水曜日には、真っ白なんです。
この時、このタイミングで、この友人が 病院に連れて来てくれなかったら。
もし、もう一晩でも 家で我慢してたら きっと死んでたかも 知れませんねぇ。
その場で、入院です。
早ければ、２週間。
長くて、１ヶ月か？
と言う診断だったのだけれど、急な入院で ビックリした以上に
わたしは、この人に 命を 救ってもらったと思うと 感謝で感謝で、涙が 止まりませんでした。
長くなったので、また次回。
(⌒-⌒; )