アルちゃん、小学校に上がる前
市の療育センターに通っていたので、
年長の頃、1年生の教室と支援級を見学し、
教育課や支援級の先生、校長先生などとお話をできる機会がありました。
この頃には、アルちゃんだいぶ多動傾向は落ち着いていたし、普通学級でいけるんじゃないかなーと思いつつ先生たちのお話を聞いていたんですが、気になる話がありました。
初めに支援級に入ることに抵抗がある子は少ない。けれど、高学年になって困りごとが増えてから支援級に行こうと言われると悪いことじゃないのに挫折感を感じてしまう子が多いように感じる。
なるほどー
と思いました。
そうやって感じる子どもが多いのか、と。
どちらにしようか悩んでいるなら、
初めに支援級に在籍し、困ることがなかったら普通級にするという選択もあるんだなー、と。
そう考え始めたら結構悩みまして…
ギリギリまで悩みまして…
就学前検診の時、教育課の先生がすぐに呼んでくれて、アルちゃんちゃんとできてましたよ、と教えてくれました。
また、幼稚園の担任の先生に、
アルちゃん本気で支援級考えてるんですか?
とすごい不思議そうに質問されまして
この2つがきっかけで、
やはり普通級でいこう‼︎と決めました。
この選択が正しかったのか、
アルちゃんはまだ4年生なのでわからないけれど。
どんな選択もそうですよね。
育児の正解なんてない。
きっと親はしっかり育児したわ!と思っても、
子育て間違えたのかもしれないと後悔しても、
その答えは子どもが死ぬ時までわからないんですよね。
アルちゃんが私の人生幸せだったわ
と思う生き方ができることをただただ願って
母はこれからもきっとまだまだ色んなことに悩むんだろうなぁ、と思います。