入院してたとき、
この感覚忘れたらダメだな〜。
と思ってた事が、
もう忘れてしまいつつある。
人間はすぐ元に戻るし、
あれほど望んでいたものが
叶うと、
もっともっとと、今に満足できない。
病院生活の時は、
治療の為に
水一滴飲むのも我慢しないといけない時があって
食べ物も自分の体で菌を殺して消化できる力がその時の私にはなかったから
病院から出された不味い食事、
おかゆとかしか食べさせてもらえなくて
すごく、辛かった。
何より、水3滴くらいだったら
ちょっとずつ飲んでいいよ。
と言われた日には
死ぬほど嬉しくて、
自分がここまでの状況に立たされると
今まで想像も付かなかった訳で、
水飲むのに、感謝とか喜びとか
思う事がなかったから、
あ、小さな事にも感謝するって
こういう事なんだなと
改めて学ばせてもらいました。
今まで家族に会うのだって
いつでも会えるし
月に1度会うか会わないかくらいだったのに、
毎日寂しくて、
面会の時間も15時から20時と決められていて
この限られた時間の中で
ひたすら会うたびに元気出さしてもらって、
トイレ行くのも自分1人で行けなくて、
誰かの力がないと何もできなくて、
ご飯も食べさせてもらわないと自分の力じゃ食べれなくて、
色んな人の助けがあって、
元気を取り戻せたわけで、
死んでもおかしくない状況だったのに、
なぜか生きてて
というか、生かされて、
でもそのまま放置されてて治療もほどこさなかったら死んでたと思うし、
本当に周りの助けがあっての自分。
何の為に生かされてるかってのを
毎日考えるようになった。
もういい加減に生きられないなと思った。
元気になったら、この感覚をすぐ忘れてしまうけど、
ずっと心に刻んでおきたい。
もっと世界を変える
世の中に貢献できるように
次は自分が周りの役に立ちたい。
自分の中で作ってた限界を超える。