妖怪可哀想の戯言には

ワタシはもう

付き合わないよ💢


今日、そんな気持ちが出た凝視




以前にblogにも

書いたかな




母は母の実家のことで

色々とあり

そのことが、まだ、解決されてない


でも

じゃあ、どうしたいの?うーん

って

なると

『わからない』が2年半も続き



お金の解決なのか?

謝罪なのか?

感謝が欲しいのか?

認めさせたいのか?



聞いてても、イマイチ

答えはみえないのだけれど…


私によく言ってくるのが…

(今日も言われたな凝視



じゃあ、あんたは、実家のために

私みたく

何をそんなにしたことあるの?

とか

あんたは、私みたいには

やったことないんだから

私の気持ちなんてわかるはずもない💢

とか

言われるんだよね(笑)





じゃあ、わからない奴に

言わなきゃ

いいのにねぇ(笑)えー




わからない奴(私)相手に

こっちが

聞いたわけでもないのに

その話が解決してないと

話を急に

持ち出しては

グダグダ

言い出す



フラットに聞いてると

こういう結末になった原因には

母の自己責任の部分が

無きにしも

非ずの話でね


散々聞いてるから

ワタシの今の思ったままを

伝えると


最後は

じゃあ、あんたは、実家のために

何をそんなにしたことあるの?

とか

私につっかかってくるような

発言になるのだ無気力



以前は、こういう話をされると

大変だったんだなぁ。。。

と、可哀想に感じたり

何とかしてあげたい!!!おねだり

躍起になったり

思ってしまって



解決の道を考えたり

同意して

そうだね。。。

ってとにかく

聞くことに徹したりも

したんだけど


結局は…!

堂々巡りが繰り返されて…


アンタにはわからない物申す

になる



このループを散々して

私は気がついた真顔



結局は、母は、

そういうことまでできた

自分は凄い!!!


と、言いたいだけ(笑)




凄いことをしたんだと

言いたいだけ







だとしたら

早く、それだけ、やれた自分を

自分で認めて

褒めて

終わりにしたらいいけど…



亡くなってる母の母や

弟に

その家族に

何が何でもわからせないと

気が済まないらしい

(亡くなってる母の母にとか、ムリなのに…)



要するに

まだまだ、怒りたいだけ爆弾




だから

妖怪可哀想の

戯言には

ワタシは付き合いきれないから

付き合わないよ!!!

そう思った(笑)魂が抜ける



そしてね

これでいいんだぁって

ものすごく

思ったなぁ(笑)ゲラゲラ



ただ、母の気の済むまで

勝手に

好きなように

思いっきり

怒らせてあげよう〜



そしてね

ワタシは母に対して

可哀想

大変そう

だから

という理由から

感覚がスタート地点になる

行動は

ほんの少しでも受け取ったら

止めよう!

と、思ったよニヤリ


戯言は、打ち返す!!笑