先週末、お祖母ちゃんに

 

持たせている

 

携帯3G回線が終わるって

 

ことで

 

機種変更へ

 

行ってきたランニング

 

 


 

さほど使う訳でもないけど

 

祖母が

 

私に直接、電話しやすいように

 

たまに

 

母が外出先から電話するときに

 

使うだけ

 

 

母はいらないでしょ!


と言うけど(笑)

 

更新することにした口笛

 

 

 

そしてね

 

その時に

 

『来週どこかで持っていくね。

月曜日くらいかなぁ。』

 

そう伝えた

 

 

 

でも

 

今朝起きて、ワタシの気分は

 

寒いし

 

あまり

 

気乗りしない感覚だった無気力

 

 

 

実家に行くときは

 

結構

 

体調を整えていかないと

 

引っ張られるから

 

元気で気分がいい時に

 

できるだけ

 

行くようにしたいのだDASH!


 

 

 

でも

 

いつも困ったことには

 

 

仮で軽く

 

「月曜日」と言おうものなら

 

そこに向けて

 

いらない!と言っても

 

何かを

 

色々と準備してくれる汗

 

 

だから

 

行かないとか

 

急遽、日程を変えるとかあれば

 

 

 

『せっかく、準備したのに』

 

『○○を買ってあったのに』

 

『持たせるおかずを作るの大変だったのに』

 

『畑で、わざわざ採ってきたのに』

 

 

etc...

 

 

色々と、母から

 

言われることになって

 

責められる感覚

罪悪感を私は酷く感じる

 

のが、通例なのだ絶望

 

 

 

 

だから

 

軽く、行く日も伝えられないし

 

急にも嫌がるし

 

行かないと、全然、連絡もしてこない

 

来やしない

 

言われるし

 

 

ワタシの中では

 

本当に

 

厄介な


一つでもあったぼけー

 

 

 

 

大事にされて幸せだろうドキドキ

 

そう思う人も

 

いるかもしれない…

 

でも

 

この過剰な期待とか

 

大袈裟な準備

 

とかって

 

私的には、辛いのだ。。。



 今回、自分の感覚を信じて

 

今日行くかもみたいな話を

先週、チラッとしたけど

今日は、雨で寒いから行かないにするね

 

って

 

初めて言えたのが

 

とっても

 

スッキリしたよだれ

 





そうしたら

 

母は

 

『一瞬、そうなんだ…』

 

そんな感じがあったけど

 

でも

 

分かったと。。

 

 

私が帰るからと、準備とか

色々するのは

本当にしないで欲しいと

 

 

もう何度目か?!わからないけど…

 

改めて伝えた

 

 

しないよ!

 

 

と、言ってもらい

 

とりあえず

 

ホッとしたぼけー

 

 

 

 

 

こんな言い方は

 

人で無し

 

みたいな感じに思われるかも

 

しれないし…

 

そう思われても仕方ないけど(笑)

 

 

 

私的には、この、過剰な期待

 

連絡の回数で計った

 

家族を大事にしているか?

 

と、言われる

 

それに応えなきゃいけない

 

気分が

 

何より重苦しいのだ汗

 

 

もっと

 

自由に気楽に行き来したいだけ

 

なんだけどねおねだり

 


 

 

でも


午後から

 

不思議なことが起きた!!!びっくり

 


 

 

さっき

 

お祖母ちゃんに渡す


携帯電話が

 

何故かはてなマーク


すぐに充電が切れてしまったり

 

残量0のところから

 

充電すると

 

10分くらいで100%まで

 

完了する携帯ガーン

 

と、いう、謎の自体が

 

起きていることがわかった!!

 


 

購入した

 

携帯ショップに電話して

 

聞いてみると

 

『不具合かもしれないので

持ってきてもらいたい』

 

って、ことなのだ!

 

 

 

今日、もし、気分に反して

 

実家に届けてしまったら…

 

また

 

実家へも取りに行って

 

修理へ

 

お店にもっていかないと

 

行けなかったのびっくり

 

 

 

今日、家で見ていて

 

気が付いたから

 

二度手間にならずに済んだびっくりマーク






 

やっぱり

 

自分の感覚って

 

体の感覚って

 

いい流れへ導いてくれる✨✨

 

 

 

自分の身体の感覚を

 

大事にして

 

自分の望みに応えたときには

 

必ず

 

応えてくれるほんわか

 


そのことも

 

本当に

 

感じた出来事だったベル