昨夜、NEWS ZEROで
 
6年前の
 
2014年にポルトガル代表FW
 
クリスティアーノ・ロナウドの来日した際の
 
様子について
 
放送してたの
 
 
 
そのときの記事を
↓検索してみたので読んでみてね↓
 
当時ね、12歳だった岩岡さんが
 
ロナウドが
 
来日した際のイベントに参加し
 
ポルトガル語で
 
「こんにちは。僕の名前はリョウタです。
僕の夢はサッカー選手になり、
いつかあなたとプレーする喜びを味わうことです。
この目標を達成するにはどうしたらいいですか?」
 
と質問した

 
 
そのとき、慣れないポルトガル語で
 
質問する12歳の岩岡さんに
 
クスクスと
 
見ていた周りの人達が笑うと
 
 
クリスティアーノ・ロナウドが
 
すぐに反論した
 
 
「なぜ笑っているんだい?
彼のポルトガル語はとても上手だよ。
彼が一生懸命話していることを
褒めるべきだ」
 
 
 
本当にステキだなぁと
 
感動したキラキラえーん
 
写真はお借りしました



その時の少年は

今年

全国高校サッカー選手権を制覇した

山梨学院高校の

岩岡さんだったことが話題に✨



C・ロナウド「なぜ笑うんだ?」
神対応を受けた少年が6年半後


きっと
 
クリスティアーノ・ロナウドに
 
とっては
 
普通の感覚のこと

だったんじゃないかな?
 

 
 
"経済的に豊か"


言われる日本で
 
この場面を

目の当たりにして

クリスティアーノ・ロナウドは
 
どんなふうに感じたんだろう?
 
聞いてみたい!
 
 
 
 
 
 
日本は

なぜだろうね?

こういうところ
 
まだまだ

あるよなぁって感じる
 
 
 
完璧に
 
上手く出来ないことは
 
ダメなこと
 
 
チャレンジした
 
挑戦した
 
素晴らしい勇気より
 
 
出来なかった方にフォーカスして
 
ダメ出しされたり
 
笑われたり

できたことだけで評価されて
 
 
国民の期待に沿えなければ
 
オリンピック選手ですらも
 
酷い批判まで
 
されることもある汗
 
 
 
 
そういう大人が
 
ちゃんとした大人みたいな感じで
 
存在してるとしたら
 
 
寂しいことだなぁ
 
って
 
本当に思うんだよね。。
 
 
 
たまたま、だけど
 
昨日
 
 
ハヤシ先生の初耳学に
 
渡辺直美さんが
 
出演されてて
 
NYへ留学したときのことを
 
話してくれて
 
 
 
 
そこでの経験が
 
直美さんの
 
精神面を大きく変えてくれたそう
 
 
まだTverでは無料配信で観られるから
興味があったら観てみてね!
 
 
 
 
先生からダンスを教わり
 
生徒たちは
 
一時間後に
 
それぞれ教わったことを
 
発表する形でのレッスン
 
 
 
でもね・・・
 
先生が教えたのとは
 
全く違うダンスを平然と踊る
 
生徒がいて滝汗
 
 
 
先生から怒られるん
 
だけどね
 
 
"そうだった??
しょーがないね!ハハッ爆笑"
 
 
笑ってる姿に
 
衝撃を受けたそう!!ポーン
 
 
 
 
ワタシも少し
 
海外の方々と仕事をしたことがあり
 
感じてた違いが
 
他の国でもそうなんだなぁ
 
本当に違うんだなぁと
 
この話を聞いて感じた
 
 
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NY留学では
「失敗しても『失敗しました、じゃ次行きまーす』
っていう切り替えが
すごく大事だって学びました」
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直美さんの言葉より
 
 

 
自分自身の捉え方としては
 
例え
 
上手くいかなくても
 
切り替えをして
 
軽く、次っ!!チュー
 
って
 
行けるのは、最高だし✨
 
 
失敗は、挑戦した勇気ある人だけが
 
感じられる宝物キラキラ
 
堂々と失敗しよう!!
 
 
そんな
 
環境というか雰囲気が創れる
 
日本になったら、最高だよね✨チュー
 
 
って
 
心から思ったなぁアップ
 
 
 
失敗より挑戦する勇気を応援できる
 
日本になるといいな
 
 
 
何だか
 
ワタシの大きな夢みたいな
 
気がしてるから
 
書き残すことにしましたニコニコ