過去にさかのぼること、9年前…
2007年の4月に沖縄のある大学へ入学しました
私がそもそも沖縄に来る
と決めたきっかけは、本当に単純なものだったのです。。
それは私が高校3年生のとき。
私は一人娘で、母と二人暮らしをしていました。
私が10歳の時に、母と父は離婚
そこから母は女手一つで私を育ててくれていました。
(とは言っても、母親側の祖父母の家に預けられたり、母の姉=おばおじ夫婦にも可愛がってもらっていたので、周りの人の助けがありました
)
↑これらの私の過去の悲惨な話も後日。。。
笑
色々あったのですが、中学に進学したと同時に母親と二人暮らしが始まり、
母は私を育てるために昼夜働き、一生懸命だったと思います。
私がグレないように、
母は必死で厳しく育ててくれていたようです。
でも、母も人間。
人生色々あるので、疲れていたんだろうなぁ…
私が高校生に上がると、母との喧嘩が多くなりました。
そして、ある日。
本当にひどい喧嘩をしました。
私は自分の身の危険を感じました。もしくは、母の身の危険。
このまま一緒にいてはだめだ。と思ったんです。
そこで家出を決行

私の実家は群馬なのですが、東京へ一人で行くことを決意。
朝は母が出勤するまで、高校へ行ったふりをして時間をつぶし。
出勤時間を過ぎたことを確認してから、家へ帰宅。
荷物をまとめ、いざ東京へ
家のPCのインターネットでしっかりビジネスホテルを予約して、
父方の祖母からお金を貰い=お金持ちだった
家出して自分で人生を切り開くために新しい携帯も契約し、
東京へ一人旅立ちました。
今、考えると、本当にアホな行動です。誇れるものではありません。
私の母にとって、私が本当に宝物であったことは自分でもよく分かっていました。
その母をこんなに心配させるなんて、本当に親不孝者です。
それでも、もう二人で生活していては、どっちかがダメになってしまうと思ったんです。
東京へ行く間、最後になるであろう群馬の景色をながめながら…
色々考えていました。
荷物をたくさん抱えた私は、東京へ着いても一人で電車の乗り換えもできません
山手線をぐるぐるしながら笑
駅員さんに話しかけながら。
やっと、夜にビジネスホテルにチェックインすることができました。
ホテルには、大学進学のための下見だという理由で
高校生一人の宿泊でも怪しまれないようにしました
ホテルで一人。
考えるのは、そろそろ母は、置き手紙を見て慌てふためいてるのだろうか…
ちょっと胸の奥がきゅーっと締め付けられるような感じがしたのですが、
母との喧嘩を思い出し、
いや、私は新しい生活!自由な生活を手に入れたんだ
と。
そうして、私の東京1日目は終わりを迎えました。。。
長いので次へ続きます
笑
