ご覧いただきありがとうございます
前回は……
一度別れてから私の知らない彼が過ごした
怒涛の日々を簡単に書きました
けっこう抜けているところもあったかも
しれませんが🤭💧
だいたいそんな感じだったと思います
よく頑張り抜いてくれたなぁと
本当に思います
そして今日書くのは・・・・
連絡が再開してからついに……✨
久しぶりに会おうよという
流れに至りました
2人共通の大好きなカラオケ行こう

って話に盛り上がりカラオケの
約束をしました
彼は私の家の近くまで行くよ!と
言ってくれました。車が無い彼は
🚃を乗り継いで来てくれました
私にとったら何気ない🚃。
でも今思うと、きっと恐怖でいっぱいの中
来てくれたんだろうなと思います。
駅まで私は迎えに行きました
ドキドキドキドキドキドキ
心臓が爆発しそうなくらいにドキドキ
して、、何度も何度もメイクを直して(笑)
彼の好きだったであろう音楽をかけて
彼の好みであろう香水をふって
めちゃくちゃ心の準備しまくり
久しぶりでした。あんなドキドキ感

そしてついに……
彼登場





私はキャップの帽子を逆向きに被る
彼が昔から好きだったので
予めちゃっかりキャップで来て欲しい
ってお願いしていたらちゃんと
キャップで来てくれました(笑)

それもすごくすごく嬉しかったです💗
「おぉ〜ひっさしぶりやなぁ〜!
○○ちゃんやぁ〜✨全然変わってへんな〜✨」
と、とびっきりの笑顔で声をかけてくれて
昔のようにさらりと頭を撫でてくれる
彼が、とても懐かしいようで昨日も一緒に
いたかのようで不思議な感覚でした


私のマンションには母が来ていたので
一度マンションへ✨
母と彼も久しぶりの再会でした
彼が、「お母さ〜〜〜ん!!」と
1番にハグ(笑)!!!!
積もる話もあるだろうし
2人でゆっくり出掛けておいで🤗
と母が送り出してくれました
それからつかの間のデートへ
割と近所にあるショッピングセンター
へ行きました🛍☕✨
真っ先に向かったのが
どうしても記念に撮りたかった
プリクラへ😂💕
昔からデートはお決まりのようにプリクラ
を撮っていたので(笑)
そこからぶらぶら歩こうと思ったら
んんん?何だか彼の様子がおかしい。
だんだん声が小さくなって……
「人が多いかも……ごめん😭」
と彼が言ったのでこりゃ無理したら
ダメだと思い、「とりあえずもう出よう!」
と言ってすぐにお店を出て車の中に
戻りました🥺
ソワソワする彼に私も動揺してしまいましたが
とりあえず冷静さを心がけながら…
大丈夫だよと声をかけながら……
一緒に落ち着くことを頑張りました。
少し落ち着いてきてくれた時に
私は1人で急ぎでスタバ☕だけ買いに行って
すぐに戻り、車を発進させました
無理はさせたくなかったのでドライブを
することにしました💗
そのドライブ途中で彼は何度も私に
謝ってきました🥺🥺🥺🥺
でも私は、何一つ怒っていません。
怒るわけがないのに。。
むしろ、こーゆーことが起きるのだな🤔
と勉強させてもらったし
何より2人が一緒に楽しめることが
いいに決まってるからね
そんなことを彼に伝えました✨
彼が落ち着いてからカラオケにも
行きました

ココでゎ大丈夫でした💗
久しぶりに彼の歌声が聞けて私は
ガチで泣いちゃって……
(笑)
デュエットもしてめちゃくちゃ
楽しかったです

そしてその日は…………
バイバイの予定だったのですが
次また会えるのかな?
しばらく?いやずっとまた会えないのかな?
なんていろんなことを考えてしまって
どーーーしても離れたくなくなってしまい
ました🥺
きっとそれを彼も悟ってくれていました🥺w
うちに来てくれてゆっくりモード
お風呂に入ってゴロンと横になった時
これまた久しぶりの感覚

スっと腕枕してくれて私が頭を置く位置も
昔のまんま(笑)がっちりはまる定位置で
The安定感〜(笑)😂



そしてさぁ寝るか!の時に
目が合って久しぶりの……Chu💕
そしておやすみなさーーーい
昔の彼は私よりよゆーで先に爆睡していました。
が!しかし!!!!
夜中に目が覚めた私は隣に彼が
居ないことに気づき、当たりを見回し
たらキッチンに明かりがついており……
「どーしたの?喉乾いた??」
と聞いてみたら……
俺さ……
寝られへんのよねぇ🥺
ちょうど、お水を入れて眠剤を
飲もうとしていたところだったみたい
でした。
これもまたわたし的に衝撃的で⚡️
ただただびっくりしました。
彼はいつどこでも爆睡できるくらい
ほんっとによく眠る人だったので。。。
眠剤を飲まないと、またゎ飲んでも
眠れないだなんて信じられません
でした。結局その日は、朝までずっと
眠れなかったそうで私の寝顔を
見ていてくれたそうです
次の日私は仕事だったので……
彼をまた駅まで送ってバイバイ
になりました。
(※これもまた今も思うととても恐ろしい😭
一睡もしていない彼を🚃に乗せるだなんて)
と、まぁこんな感じで久々再会を果たし
たのですが……
すっかり変わってしまった彼の姿を
目の当たりにした私はそれから毎日
いろんなことをたくさん
考えるようになりました

そしてたくさん調べるようになりました。
そしてもっと彼を知りたい。
彼を分かってあげたい。
そんな気持ちが大きくなっていったのです。