ザ・ブラボーズ The Wells Dr. ROBERTS LIVE 15 July 2024 皆さん、ブログ見て下さってありがとうございます またまた楽しみな、3バンド(ザ・ブラボーズ、The Wells , Dr. RoBERTS)のLIVEに行ってきました。 BRAVOな夜~。 OGIKUBO club Doctor 14 July 2024 Dr.ROBERTS ↑“月のアクエリアス” Dr. ROBERTS with Taro Shinohara 真ん中で、貫禄のTaroさん 最初はドクター・ロバーツから。 いやー、なんか感動しちゃいました。 あの “月のアクエリアス” に、Taroさんがキーボードで参加とは…。 もともと素敵な曲でしたが、キーボードが入って、とっても美しい感じでしたよね。 Taroさんの高い声が響いて…よくあんな高い声、サラっと出るよな、っといつも思っちゃうんですが…。 エンディングまで、ホント美しかった~。 そして、Taroさんの曲、“心の眼”も歌ってくれましたね~。 Dr. ROBERTSがTaroさんのことをずっと大好きだったのを知っているので、 私までVideo見ながら、ウルウルしそうに…。 動画をUpする前に、一人で何度も見ちゃいましたよ。 Taroさんをお迎えする時、嬉しそうに、Keyboardを用意する、 音楽上の部下(笑)、Akiraさんは、 ”僕にTaroさんのことを語らせると 3日ぐらいかかりますよ!“と 言ってましたが…………ご家族の方は、何年聞いているのでしょうか? Taroさん:えっ, 3日だけ(笑)?(←想像のTaroさんの反応…言ってないですよ、ウソですよ~) Dr. ROBERTSの"Please Please Me"も, すごく似合ってるし、カッコイイよね~。 ”ミス・センチメンタル””キリンの詩”、最後はやっぱり ”手を伸ばせば”…楽しくて、あっという間でした。 The Wells ↑"Sweetest Love" The Wells with Taro Shinohara The Wellsの皆さん、私は初めてでした~。 土山さんとベースの坂巻さんは、TaroさんのLIVEで、ちょこっと拝見したことはありますが…。 そばにいた女性に、“The Wells”初めてなんですよね、っと言ったら、 “カッコイイですよ-。”と答えてくれて…。 ……マジ、カッコ良かったです。硬派な3人、て感じの…。 土山さんのギターもものすごいし、坂巻さんの重厚なベース、 ドラムの音も気合入ってて…すごい迫力でございましたね~。 …どおりで、Taroさんが、時々 無茶ぶり(?)するはずですよね~~。 そんなTaroさんが、またGuest参加で、ギターを弾いてくれましたね。 The Wellsの皆さん、Taroさん、動画貼っちゃいました。。。 ザ・ブラボーズ ↑”愛の讃歌” ザ・ブラボーズ アンコールの、めっちゃロックな”愛の讃歌”、貼らせていただきました。 そして、ラストはもちろん、ザ・ブラボーズ! Billyさん、Brick’s ToneではいつもBass持ってるから、 手ぶらのBillyさん見るの初めてだったのですが…びっくりしました~~、 なんてパワフルなんでしょう。カッコイイVocalistでしたね。 力強いお声で、貫禄あって。他のメンバーの方々も迫力な音で…すごいな。 Bravoな夜~~ほんと3バンドとも、カッコ良かったですね…得した気分の夜でした。 終わった後、いろんな方々とおしゃべりできました。 Akiraさん、記念となるLIVEでしたね。動画気に入ってくれるといいな。 Takakoさん、お菓子とサブタレグッズ(?)ありがとうございました。 Hideoさん、猫動画と、いろいろ話ありがとう~。勉強になりました。 Kazuoさん、リハで緊張した話、びっくり~Kazuoさんも緊張するんですね…。 Taroさん、Guestありがと~。 “月アク”、マジ感動しました。 楽しくおしゃべりできて良かった~。 そして、The Wells の皆さん、ザ・ブラボーズの皆さん、素敵な夜を ありがとうございました。 暑いけど、皆さん、溶けないように気をつけてくださいね。 またLIVEでね~。 またね Thank you みい
サブタレニアンズ, THE KIDS LIVE 28 June 2024 皆さん、ブログ見て下さってありがとうございます サブタレニアンズとTHE KIDSのLiveへ行ってきました。 めっちゃ楽しかった!! High Tide 2024 吉祥寺ROCK JOINT GB 30 June 2024 "すべての扉は開かれている" The Subterraneans お待ちしておりましたサブタレニアンズの皆さん! “Come To See The Subterraneans”から始まりましたー。 ……あーあ、どーすんだ、そんなカッコ良くて(爆) “ジェリーのMagic Box” “ 窓から這い出せ““若さという幻”“夜明けのフリーバーズ” “Beat, Poet, Rampage” ファンの皆には、すっかりおなじみの曲ですね~。CDも素敵だけど、 やっぱLIVEの音、ゾクゾクしますよね。 その時によって、歌詞とかメロディとか、ギターの音とか、ちょっと違ってるし、 毎回、すごい楽しみです。 そして、大好き“土曜の夜、下北沢で” 黒水のアニキが、“録音もしてることだし、正確な音程で、正確なリズムで、なんだったら朝までやるから”と、“Tu Tu Ru Tu Tu Tu Ru Ru”~を皆に歌って、っと言ってましたね。 最後の3人のハーモニーも、とっても素敵でした~。 ↓この曲、下の方にまた書きますね。 そして、Taroさんの“Go Straight Nirvana” いっつもカッコイイですよね~ “High Tide” これも超素敵でした。大好き~って、大好きな曲いっぱいあるんだよね。 超迫力な“すべての扉は開かれている” 。Cross番長の存在感、ものすごかったですね~。 (↑上に貼っておきました。) そして、“一度引っ込まないで、そのままアンコール”、いいですよね(笑)。 ↓最後に皆で”Beat Goes On”を歌った時。動画出したかったのですが、 あまりキレイに撮れず、写真にしました。 ホント、皆、楽しそうだこと。素敵な方々でございますね。 左の御三方、ピンクで揃えたのでしょうか(笑)? Taroさん、いつもより高いメロディで歌ってましたね~ LIVEホント、楽しかったすっごい迫力でした~。 あっという間だったんだな、これが……。もうちょっと長くてもいいよ~www。 ↓対バンのTHE KIDSの方々 私は拝見するの3回目くらいかな?とってもパワフルでございました。 イカ天に出てた時もインパクトあって、すごく覚えてる~。 Kojiさん、めちゃくちゃRockな お人だよな~、っと 思ってたけど、終わった後、気さくに皆と話してくださって。楽しい方ですね~。 Taroさんが2曲、キーボードで参加されてましたね。Kojiさんに、“天才”と言われてて…。 Taro先生、どこ行っても大絶賛されてますね~、さすが。 the LEATHERSと THE KIDSと THE BRICK’S TONE と 黒水伸一trioと… 一粒で何度美味しい (?)日だったんでしょうか。 超ラッキーな日だったじゃん。 ミュージシャンの方々の愛の深さが分かるような、温かい一日でした~。 え、サブタレニアンズ、名古屋と京都もツアーする…大活躍じゃーないですか!やったね …あれ、次の東京はいつなんだっけ????? ちょこっと番外編 “土曜日の夜、下北沢で” 皆から言葉を募集して、アニキが曲にしてくれたんですよね。 私も、“kismet(運命)”って言葉、使っていただきました。超うれしー。 今回のVideoじゃなくて、前回の下北ラウンの時のものなんですが、 素敵だったので、Upさせてください。アニキが、皆のこと大好きでいてくれるのが、分かる感じする~。 ちょっと私、最後Stopするの早かったかな… 楽しくて、つい見てて笑顔になっちゃうんですよ。 実は毎日、聞いてるんですよね、この曲。通勤してる時も、よく頭の中で勝手にかかってる。 練習しとこかな(笑)、”Tu Tu Ru Tu Tu Tu Ru Ru”(”Chu”じゃなくて”Tu”だそうです) ”カウント4で始まる色彩を待ってる” ”光に包まれて エンドロールに載らなくても” ”ここじゃないどこかへ連れて行って”…好きな歌詞が多いです。 …多分、“ジョニー・サンダースのTシャツ”って歌詞は、アニキの言葉だよね? コンサートで買ったというTシャツ着てたの見たことあるし。 LIVEの後、Taroさん、黒水さん、桐明さん、Akiraさん、Takakoさん、Wakamatsuさん、 皆さんと ちょこっとお話できて、楽しかったです~。ありがとうございました! Thank you ↓動画チャンネルはこちらです。よかったら見てくださいね~。 Haru Tokyo - YouTube またね~ Thank you, By みい
ライブレポート今回はお休みします(動画だけで…) 皆さん、ブログ見て下さってありがとうございます! すいません、The Brick's Tone(6月1日)とDr.Roberts(5月30日) のLive行ったのですが、 バタバタ忙しくなり、いつもみたいにライブレポート書けません。 もし、楽しみにしてくださった方がいらしたら、大変ごめんなさいです。 3 June 2024 動画は、ちょっとyoutubeにアップしたので、よかったら見て下さいね。 ↓"Captain Trip" The Brick's Tone 1 June 2024 ↓”ジェリービーンズ・ガール” Dr.ROBERTS 30 May 2024 ↓”Please Please Me” Dr.ROBERTS 30 May 2024 ↓チャンネルは Haru Tokyo - YouTubeです。 X は…使いこなせてませんが、一応やってます。。。よろぴく ↓ みいHappyDays (@xKWFL7EtEDmS0PV) / X またよろしくお願いします~。 Thank you By みい
Dr.Roberts LIVE 11 May 2024 皆さん、ブログ見て下さってありがとうございます 久々、行ってきました。Dr.RobertsのLive Dr, Roberts 稲毛K's Dream 11 May 2024 “月のアクエリアス” 11 May 2024 Kazuo氏のキレッキレボーカルが響く 最後のPick scratchまで素敵な"月アク" . 楽しかった~。久々のDr. Roberts. 動画をキレイに撮りたいので前の方へ。しばらくして、 後ろを見たら。お客さんが、いつの間にか いっぱいでびっくりした~。 ↑“ミス・センチメンタル”の時。ブロードウェイのタイムズスクエアで 演奏してるような3人。歌詞に合わせてるんですね。お店の方、素敵な演出ですね。 ……ホントにタイムズ・スクエアで演奏しちゃおうよ~~。(どうやって許可を取るのか知らないけどww) Kazuo氏、あ~またいい声してるんだよな~うらやましーー(私も、何か特技が欲しい~。) ↓今では、すっかりおなじみ、Akiraさんの “My Mind’s Eye” ↑いつも お客さんと とっても仲いいよね。 最後は“手を伸ばせば”でしたね。 いつもキレイな気持ちになって帰らせてもらう感じです。 3人のパワー,やっぱすごいよね。 アルバム制作中とのこと…また楽しみですね…いつ出るんだろ。また凝ってるのかな。 皆さんとおしゃべりできて、楽しかったな。 Mさん、お声がけありがとうございます。動画のこと教えてくださって、とっても助かりました。 またよろしくお願いします。 Hideoさん、覚えててくれてありがと~。 Akiraさん、T子さん、楽しかったです~。いろいろ情報も教えていただいて。 Kazuoさん、最後、ご挨拶できて良かったです~。どうもありがと~。 皆さんのおかげで、ニコニコ楽しく帰れました。 これで来週も乗り切れそう…ww。 そして、なぜかまた電車を間違えて帰った私…LIVE後ってよくやるよね……えっやらない??ww。 だって、頭舞い上がって帰るから。 次は荻窪 TOP BEAT CLUB。Akiraさんによると、 Cavern Clubをマネして作られた LIVE HOUSEで、とてもキレイだとか…女子にはうれしいですねww。 30日、木曜日だそうです またLIVEでお会いしましょう~ 体調、気をつけてね~。
青木孝明さん LIVE with Taroさん Hikoさん 伊藤さん.皆さん、ブログ見て下さってありがとうございます 青木さんのLIVE、私は久々でした。TaroさんのLIVEで青木さんを知って… 5回目くらいかな。 ワンマン LIVE 吉祥寺 ブラック・アンド・ブルー 29 April 2024 ↑「ライラ」 個人的に好きなので、またこの曲アップしちゃいました。 不登校の人を思って書いたそうな…。出だしちょっと切れちゃってすいません。 ↓ウォーリー君のようなTシャツとご自分でおっしゃってました。 …似てる 「流星塵」、撮り損ねちゃったのですが、素敵な曲でした。壮大な感じの景色が見えるような…。 ラストの方の青木さんのギターも素敵。 ↑人とカウンターの間から なんとか撮ったTaroさん(笑) ライトもいい色 ↓最初の方でキーボードを弾いていた伊藤さんは、 途中からトロンボーンを吹いてらして…この方も多彩な方ですね…。 青木さんは、このメンバーの中では Hikoさんと 一番古いお付き合いだそうな。 Hikoさん、30年ぐらい前に録音したCDを最近渡してもらったとか… 何十年もの仲間って、素敵ですよね。 今回、カウンターのところにいたら、Hikoさんのドラムでカウンターが振動してて… LIVEならではだよね、こういうの。こっちも参加してるみたいで楽し~。 「ギター」…素敵な曲ですよね~~。うん、私も、お2人なら、なんとかなると思います。 今回、ボー―――っと(音がするぐらいww)、 ずっと何も考えず、ステージに見とれてました。 ここのところ、忙しかったので、あんまり頭働いてない… でも、日曜日、楽しく癒されて帰りましたよ~。 ↓最後、Taroさんに1枚撮らせていただきました。 逆光になっちゃって、ごめんね、Taroさん Thank you, Aokiさん、Taroさん、Hikoさん、Itoさん。