ゆれながら咲く花 7話あらすじ | ドラマとFoodとエッセンス

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アンケートに書かれていたのは


フンスがナムスンにパンを買いに行かせた


給食をナムスンが運んでいた


などなど、フンスのことばかりだった。


クラスの皆は、ナムスンを守ったつもりだったが


このことでフンスは、学校に続けて通えるか微妙になってしまう。


廊下で、ナムスンにつかみかかるフンス


それを辞めさせようとして突き飛ばされてしまうインジェ


結局フンスはナムスンをなぐってしまう。


二人呼ばれた場所へ、内緒でやってくるインジェに


「さっき怪我は?」と訪ねるフンスに、インジェは彼の中にある優しさを感じる


フンスの退学をなんとか止めたいナムスン・・


セチャンとインジェに相談するが、いい方法が見つからず・・・


インジェの授業(事実や出来事を時系列に並べ5つの文章にする)を利用して、


自分とセチャンの過去をみなにはなしてしまう。


・サッカー選手になるのが夢だった


・監督に不良仲間からぬけるよう言われた


・リーダーは袋だたきにすると言った。


・そして足を痛めつけた


・リーダーは夢をこわした最低野郎だ


最後の文章は叙事ではないというインジェに、続きがあるとナムスン


・その最低野郎は、コ・ナムスンだ


だから、フンスは悪くない!そういっていつもの様に机に突っ伏して寝てしまうナムスン



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ナムスンの言葉でこおりつく教室


少し前に教室に着き、ナムスンの話を聞いていたセチャン・・・・


委員会に出す為、フンスを呼びに来たのだった。


インジェも校長が呼んでいるといわれ、教室を出て行く。


先生がいなくなった教室では、ナムスンの武勇伝を聞こうと男子が騒ぐが


ハギョンが「静かにして!」と一声言って、制してくれる。



校長室には、フンスたちが捕まったときの担当警官が座っていた。


驚くインジェ。とうとう校長にあの事件がばれてしまう。


大事を隠していたインジェは、2組の担任からはずすといわれてしまう。


フンスがナムスンにしていたいじめの件は


「二人は過去の事でもめていただけ」とセチャンが口ぞえし


結局多数決で、フンスは14日間の奉仕活動ということで


退学は免れる。


だが、登校してこないフンス。


このままでは、結局退学になってしまう。


学校に来るよう言うナムスン


フンスは大事なサッカーを奪われた自分と同じように


お前も一番大切なものを捨てろ!そうしたら学校に行くと言うフンス



考えに考えたナムスンは、自分が学校を辞めることで


大切なものをすてようとする。


退学届けをインジェに渡すナムスン


フンス「学校がお前にとって一番大切なものだったのか?」


ナムスン「俺が捨てたのは学校じゃない!俺がすてたのは・・・・お前だ!!」


泣きながら言うナムスンだった・・・・





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