ドラマとFoodとエッセンス

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『毎日を楽しむ』がモットー♪
大好きなおしゃれと食べる事、ドラマのあらすじも綴ってます

皆様音譜こんにちわ~

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皆様こんにちは♪

 

はまりにはまっているホン・チョンギ

 

毎回楽しみなのですが、時間がなくて中々あらすじまとめられません。

 

申し訳ありません。

 

 

第4話あらすじ

 

気を失っていたハ・ラムを助けようと医者を呼びに出たホンギだが

 

その間に目覚めたハ・ラム

 

目覚めたハ・ラムは

 

自分を助けてくれたホン・チョンギに「失礼にならなければ、

 

お嬢さんの名前を知りたい」と名前を尋ね、

 

ホン・チョンギは「ホン・チョンギだ」と答えた。

 

 

続けてハラムが「父親はどんな方か?」と聞くと、

 

ホン・チョンギは「私の父は、市場で毎日絵を描いている画工だ」と話した。



ハラムはホン・チョンギの父親が画工であると聞き、

 

「本当に彼女なのか?」と心の中で思った。

 

 

ハラムはホン・チョンギが19年前に会った桃畑の少女であると確信しながらも、

 

「この恩はいつか返す。お嬢さんの名前を覚えておく」とだけ伝え、

 

知らないふりをした。

 

 

 

その時、物陰から見ていたチュヒャン大君と巫女ミス


チュヒャン大君はハラムが輿の中で気を失って消えている間に怪物が現れ、

 

魔王がハラムの体の中に封印されているのではないかと疑っていたのだった

 

ほどなくしてあらわれる亮明大君

 

服が汚れ使用人の服を着ていたため信じようとしないチョンギ

 

 

いくら話しても信じないチョンギだったが

 

声を聴き中で休んでいたハ・ラムがでてくる。

 

本物の大君だった!とあわてて隠れるチョンギ・・・

 

迎えに来た亮明大君とともおお急に戻るラムはチョンギに手紙を残していく。

 

 

数日後、亮明大君主催の画会が開かれると知ったチョンギは

 

なんとかそれに参加しようとするが、団主によってそれを阻まれてしまう。

 

団主はホンギの父が宮殿の画師だった事、

 

それによって精神を患っていた事を知っていた為

 

チョンギを王宮に近づけたくなかったのだった。

 

そんな団主の思いも知らず、名簿に自分の名前を書き加えたチョンギ。

 

それを提出するために出かけていくが、

 

そこで再びハ・ラムと出会ってしまう。

 

 

名簿を預かるといってくれるハ・ラムだったが・・・・

 

 

 

 

因縁の?亮明大君、ハ・ラムとホン・チョンギ・・・

 

三人のこれからは???

 

 

 

次回へ

 

 

 

 

 

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3話あらすじ

 

贋作を書いて渡していた一味をまんまと禁府につかまえさせたチョンギ

 

だが、簡単に出てきた一味はチョンギに復讐しようと息巻いていた。

 

奴らに見つかってしまったホン・チョンギはハ・ラムの乗っていた輿に

 

飛び込み、そのままかくまってもらう

 

しかしハ・ラムは陰気が強い冬至の日にホン・チョンギと再会し、

 

体の中に閉じこめられた魔王が目覚めたことで意識を失った。

 

魔王からホン・チョンギを守る為サムシンが現れ、彼女は襲われずに済む。

 

そして魔王が封印された後、ハ・ラムはホン・チョンギの前で倒れた。

 

ホン・チョンギはハ・ラムを負ぶって、仁王(イヌァン)山の顔料屋に連れて行き

 

一晩中看護している間に眠ってしまうチョンギ

 

 

目覚めてびっくり・・!!


ハ・ラムは相変わらず意識が戻らず、ホン・チョンギはそんな彼を見ながら

 

 

「身なりだけを見るとかなり身分の高い人のようだ。とてもキレイな顔。

 

 

そんなに急いで行ったなら、ちゃんと到着しないと。

 

こうなると知っていたら、駄々をこねてでも名前を聞いておけばよかった」

 

と独り言を言う。

 

夢にうなされるハ・ラム・・・

 

具合の悪い彼を助けようと飛び出すチョンギだった。

 

その頃 都では不可解な出来事で大騒ぎになっていた。

 

 

次回へ

 

 

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ホン・チョンギ 2話あらすじ

 

 

ホン・チョンギ」第2話で、

 

書雲観(朝鮮時代の気象庁)の主簿ハ・ラム(アン・ヒョソプ)であり、

 

ウォルソンダンのリーダーのイルウォルソンの本格的な登場が描かれた。

過去、雨乞いの祭りの童子だったハ・ラムは、

 

自身も知らない間に供養の犠牲祭物になる予定だった。

 

その時、死の神である魔王が封印から解き放たれ、

 

ハ・ラムの体に入り込んだ。

 

しかしサムシン(ムン・スク)が魔王の力となる目を奪い

 

盲目のホン・チョンギへその目を隠す。

 

目を奪われた魔王はハ・ラムの体に閉じこめられる。

 

光を奪われたハ・ラム・・・

それから19年、大人になったハ・ラムは天文学と地理、風水を担当する

 

書雲観の主簿として働いていた。

 

王の信任を受けている彼だが、父を殺して自身の人生を壊した人々を忘れられなかった。

 

彼は「必ず復讐する」と、王室への復讐心を隠していた。

 



これと共に彼の別の顔が公開された。

 

ベールに包まれている情報組織ウォルソンダンの当主である、

 

イルウォルソンだったのだ。

 

またそこに出入りしていた絵師は

 

贋作でお金を稼いでいたホン・チョンギだった。

 

誰もが顔を見たことも、声を聴いたこともないという噂のように、

 

赤い目は仮面の裏に隠して、甘い声さえ重く変えている。

 

イルウォルソンの姿で、チュヒャン大君(クァク・シヤン)に出会ったハ・ラムは、

 

世子の命を狙い自分が王座に就こうとする彼の逆謀に気づいた。

 



チョンギは父親の病気を治すため必死でお金を稼いでいたが

 

やっとお金がたまりその薬を手に入れることができる。

 

しかしそれは贋作を納品していた一味がグルになってチョンギをだましていたのだった

 

頭にきたチョンギはその一味を襲い仕返しをする。


放送後半に展開されたハ・ラムとホン・チョンギ(キム・ユジョン)の再会は、

 

人々にトキメキを与えた。

 

釈放されたその一味に追われたホン・チョンギは、ハ・ラムの駕籠に身を隠し、

 

彼女との短い会話から過去の桃の少女を思い出したハ・ラムが、危険から彼女を助けた。

 

その後、駕籠が揺れてホン・チョンギはハ・ラムに抱き着いてしまう。

 



ホン・チョンギとの身体の接触はハ・ラムを苦しめ、

 

彼の体に封印された魔王を起こしてしまう。

 

ハ・ラムの首の蝶のタトゥーが徐々に薄くなり、駕籠の中は黒い気運に包まれた。

 

それからしばらくして、完璧に目覚めた魔王がハ・ラムの体を奪った。

 

 

ハ・ラムを乗っ取った魔王が狙うのは自分の目を持つホン・チョンギだった。

 

 

 

次回へ

 

 

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